「音楽教育は、学業成績に良い影響を及ぼす」続編②

現在、3歳から70代の方に

お越しいただいております♪





アメリカの研究、続編②ですww





音楽の授業がある学校は、
ない学校より10％近く出席率が良い。
(The National Association for Music Education. “Music Makes the Grade.” The National Association for Music Education. Accessed February 24, 2015)





どう思われましたか？





え〜っ？って思いました？

そりゃそうでしょって思いました？





わ〜か〜る〜♡って思いました？





私のブログを読んでくださる方は

きっと、音楽・ピアノに携わる人



音楽を愛する人でしょうから、





もちろん

「わ〜か〜る〜♡」





ですよね♪





音楽の授業なんて

休んだことないですもん。





テストはいつも満点か、ほぼ満点





二桁の点数の答案用紙が

悔しいぐらいでした笑





声を出すこと

みんなと合唱・合奏すること





音楽を聴くこと





全てがリフレッシュ





そのあとの勉強は

すっきりした気持ちで

受けれていたと思います。





学校、行きたくないな

しんどいな・・・





そう思ってても

音楽の日は





「やった〜♡

今日は音楽がある♡」





その日は

楽しみでしかたなかったです♪





新型コロナの影響で

3月からの休校の時も





保護者の方からのご報告は





「ピアノだけは毎日、弾いていました」



「ピアノがあるから

ストレスを感じていない」





そういったLINEを多く戴いています♪





でも、みんながみんな

音楽が好きなわけじゃない





きっと、





「音楽なんて、

音痴だしリズム取れないし嫌だ」





って思う子もいると思います。





でも、なのに、ですよ。





出席率が１０％も上がる

っていうことは





音楽が心の支えになっている

音楽がストレス解消になっている





音楽が生きる力に

なっている





という、

エビデンスだと思いませんか？





さあ、面白くなってきましたね♡





ここからですよ〜！

音楽のパワー！！