ピアノのすすめ その15 ②保育士試験を応援します!
続きです。
ポイント③
練習してみましょう。
・ピアノを用意する
・電子ピアノなら安価で買えると思います。
・貸しスタジオなどで練習するもありです。
ポイント④
読譜、楽譜を読んでみる。
楽譜は読めますか?
真ん中のドさえわかれば、
上に行けばドレミファソラシドでト音記号の楽譜です。
下に行けば、ドシラソファミレドでへ音記号の楽譜です。
あとは、調号と言われるト音記号やヘ音記号の横にあるシャープ、フラットをチェックしておきましょう。
楽譜の途中にも出てきます(臨時記号)。
ポイント⑤
楽譜のチェックができたらいよいよ弾き始めです。弾く場所を、間違わないで下さいね。
同じドでも、いろんな高さがあります。
そして長さ❗️
音符には長さがあります。
4分音符(♩)の半分が8分音符(♪)
4分音符(♩)の倍が2分音符(白丸に棒)
最終的に曲になればいいので、音符の長さに気をつけながら練習してみてください。
ここまで自力でできた方はブラボー‼️
無理...という方は、ピアノ教室に習いに行った方がいいと思います。
さて、ここまで自力でできた方、
ポイント⑥
弾くときの注意。
まずは片手づつ弾きましょう。
指使いに気をつけてくださいね。
5本の指の使い方は、楽譜に指番号が載っています。
右手 親指→1 人差し指→2 中指→3
薬指→4 小指→5 です。左手も一緒です。
両手でドレミファソを弾くと
右手12345 左手54321
となるので初心者には難しいのです。
慣れれば大したことはありません。
ポイント⑦
片手で、音の高さ・長さ・指使いに気をつけて弾けたら両手にします。
右手のどの音と左手のどの音が同時に弾かなくてはならないか楽譜で確認したり、YouTubeなどで聴いてイメージするといいですね。
ここは個人差が出てくるところです。
すごく時間がかかったら何か間違っている可能性があります。ピアノの先生に見てもらうといいと思います。
保育士試験を目指している方❗️
やまもとピアノ教室が応援します‼️
ポイント③
練習してみましょう。
・ピアノを用意する
・電子ピアノなら安価で買えると思います。
・貸しスタジオなどで練習するもありです。
ポイント④
読譜、楽譜を読んでみる。
楽譜は読めますか?
真ん中のドさえわかれば、
上に行けばドレミファソラシドでト音記号の楽譜です。
下に行けば、ドシラソファミレドでへ音記号の楽譜です。
あとは、調号と言われるト音記号やヘ音記号の横にあるシャープ、フラットをチェックしておきましょう。
楽譜の途中にも出てきます(臨時記号)。
ポイント⑤
楽譜のチェックができたらいよいよ弾き始めです。弾く場所を、間違わないで下さいね。
同じドでも、いろんな高さがあります。
そして長さ❗️
音符には長さがあります。
4分音符(♩)の半分が8分音符(♪)
4分音符(♩)の倍が2分音符(白丸に棒)
最終的に曲になればいいので、音符の長さに気をつけながら練習してみてください。
ここまで自力でできた方はブラボー‼️
無理...という方は、ピアノ教室に習いに行った方がいいと思います。
さて、ここまで自力でできた方、
ポイント⑥
弾くときの注意。
まずは片手づつ弾きましょう。
指使いに気をつけてくださいね。
5本の指の使い方は、楽譜に指番号が載っています。
右手 親指→1 人差し指→2 中指→3
薬指→4 小指→5 です。左手も一緒です。
両手でドレミファソを弾くと
右手12345 左手54321
となるので初心者には難しいのです。
慣れれば大したことはありません。
ポイント⑦
片手で、音の高さ・長さ・指使いに気をつけて弾けたら両手にします。
右手のどの音と左手のどの音が同時に弾かなくてはならないか楽譜で確認したり、YouTubeなどで聴いてイメージするといいですね。
ここは個人差が出てくるところです。
すごく時間がかかったら何か間違っている可能性があります。ピアノの先生に見てもらうといいと思います。
保育士試験を目指している方❗️
やまもとピアノ教室が応援します‼️
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