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発達凸凹ちゃん。一緒にピアノしよう!〜お子さまの発達に悩まれている保護者の方へ〜

本庄市 上里町 かないピアノ教室

金井智美です

お子さんの発達に心配事や悩みがありませんか?
当教室は発達支援ができる「ピアノ教室」です。

文部科学省は2012年以来10年ぶりに「
特別に教育的支援を必要とする発達障害の可能性のある児童生徒の調査をしました。
「学習面または行動面で著しい困難を示す」
と評価された児童生徒数の割合は、
小学校で10.4%
中学校で5.6%
高校で2.2%
1クラスに3人は発達障害の子どもがいるということになります

年々、障害児通所支援や特別支援学級などサポートが手厚くなてきているものの
学校の全ての先生に特別支援教育に関する専門性を新たに身につけて貰うのは
ますます教員の負担増になってしまう現実があります。
また発達障害と診断が下ってしまうと、その子が大人になって自立を考えた時、マイネスと捉えやすい側面も

仕事をする発達障害者の平均月収は平均12万7千円。手取りにすると9万〜10万です。
生きていけるだけの十分な給与を手にしてるとはい言い難いのです。〜「障害者雇用の実態調査」から〜

こんな現実で、どうしたら良いか?

日々の生活(幼稚園・保育園の社会生活だけでなく、家庭内でも)で支障が出ている状況ならば、
早めに検査し、療育のプロに委ねること。
これからを見据えて療育のサポートを受けることをお勧めします

手に負えないわけではないけど「やっぱり変だ」とか「落ち着いてほしい」
または、発達障害ってはっきりさせたくない場合は、当教室にいらしてください。

発達障害・発達凸凹ちゃんは個性がと〜〜〜っても強く出てしまっているのです。
この個性をうまくコントロール出来ないと、学校でいじめられたり、省かれたり、無視されたり。
周りに理解を求めたいところですが、コミュニケーションをとって行かなければならないのです。
いつまでもお母さんやお父さんが守ってあげられないのですから。

「療育」っていうとおこがましいかと。当教室は「ピアノ教室」なので。
ですから療育を取り入れたピアノレッスンを致します
。集団での体験は幼稚園や保育園・学校で経験していますね。
ピアノ教室ではマンツーマンでお子さんとコミュニケーションを取りながら
凸凹の個性にアプローチしていきます。
お子様を「早く」と言って急かしたり、「まだ出来ないの」とは言わずに、
お子さのペースで、時には寄り添い、時には考え行動させたり。
このようなやり取りの積み重ねで、たくさんの経験をしていってもらいます。
ちゃんと話が聞けて、ちゃんと自分の意見を言えるようになってほしいと思います。

私はヤマハ教室のグループ講師・個人ピアノレッスン講師として
800人以上の生徒さんとその保護者の方とのご縁んがありました。
ここ数年、発達凸凹ちゃんが増えてきている事に懸念を抱き、
児童発達支援士と発達障害コミュニケションサポーターの資格を取りました。
ピアノを通して療育という領域にアプローチする事で、
もっとたくさんのお子さんとお母様に寄り添えることを願っています。

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