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時代の流れに乗った効率的なレッスンを!

皆さんいかがお過ごしですか?

個人的に毎日続けていた学びの効果が現れてきたのを感じています。

変化に驚いています。

すごい時代になったなとひしひしと感じています。

新しいことを熟していくのにいっぱいで頭がパンパンです。

時代は確実に変わって来ています。

この流れに上手く乗って行きたいものです。

2023年

AI時代

インターネット時代

間違いなく今のお子さんは、AIやインターネットの影響を

私たち親の世代より受けるでしょう。

AI時代、求められるのは効率化

人間がやるよりもAIがやる方がコスト、時間の効率化になります

インターネット時代、たくさんの人とコミュニケーションをとったりするのに

場所間の距離を埋めてくれたり、

時間の短縮に多大な恩恵を与えてくれたり

その恩恵は膨大なものでしょう。


時代は、間違いなく時短や効率化へ向かって動いています。

この動きを見て、ピアノ教室も時短や効率化に取り組むべきだなと

思っています。



例えば当ピアノ教室では

年間48回の教室もある中

月3回の36回でちゃんと成果が出るように工夫しました。


脳科学的にも、学習と学習の間のインターバルは適度にあったほうがいいようです。

そして、

レッスン時間、45分、40分の教室もあるようですが、

当教室は30分です。

私は、レッスンでは、

まず生徒さんの演奏を一度聞かせていただきます。

小さいお子さんだと30秒とか

中級の生徒さんシニアの生徒さんでも3分~5分

聴きながら今日のレッスンの作戦を立てます。

そして前回レッスンやったところを照らし合わせながら

今日のポイントを演奏中に決めます。

また、次回のレッスンにやるところもおよそ決めます。

すると今日のレッスンでの集中すべきところ

今日のレッスンでの課題が見えてきます。

月3回でも

たった30分でも

当ピアノ教室の生徒さんは

コンクールに出れるレベルに持っていきます。

コンクールは単なる基準なので

私の中でコンクールの課題曲が弾けるくらいにまで持っていくというのを

目標にしています。

いろいろなコンクールがありますが

年代別に課題曲があります。

コンクールは出なくてもいいけれど

もしも出たくなった時に

その課題曲が弾けるレベルになっていることって大事だと思います。

そしてその先は

中学校の合唱コンクールの課題曲くらい弾けるようになってもらいたい

(合唱の伴奏って結構レベルの高い曲で難しいんですよ。)

そんな思いで

時短レッスンやっています。

音楽やピアノに興味を持ってもらいながら

効率的に時間を使うレッスンです。

ぜひ時間を有効に使ってレッスンを受けてみませんか?


当ピアノ教室は、皆さんのご要望もお伺いしながらレッスンを行なっております。

どうぞお気軽にお問い合わせください。


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