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クラシックは良い効果がある

私は上の子供がまだ赤ちゃんで



ねんねの時期、



よくモーツァルトを聴かせていました。



主人には内緒で?



というか言わなくてもいいか!



くらいのことだと思っていたので



それが、小学校中学校となっていくうちに



大して勉強もしないのに

国語のテストよかったのです。



びっくりしたことは



中学校の英語のヒアリング問題なんか

全部できてる!



えっ、なんで?



その時はわからなかった。



育脳ピアノを学んでわかりました。



「音楽と言語は同じ場所で認知され

左右両方の大脳半球を使用しているとのこと」



これだ!と思いました。



赤ちゃんのころの出来事だけではない

かもしれませんが、



少なからず影響はあるかと。



私が聴かせていたモーツァルト

たくさんありましたが、



一つ参考までに載せておきますね。

モーツァルト - アイネ・クライネ・ナハトムジーク ト長調 K.525 



モーツァルトはどれもいい曲ですので



好きなのでいいと思います。


ピアノに関して言うと

私は二人の子供にピアノを教えました。



私もわかるので



教えようと思って



でも、難しかったです。



ピリピリした雰囲気になっちゃって


無理だ!と思いました。


それで、ある時期、



下の子は他のピアノの先生のに

頼みました。


ピアノは上の子は高校生の時だけ、



下の子は小学校から中学までピアノで



その後サクソフォンをやりました。



二人ともとても友達思いのやさしい子になりました。



上の子は高校生のころ



友達が家の鍵を落とした!と言って、



明け方の4時まで



(自分から)一緒に探していたことも。



心配しましたね〜。



下の子はお友達が言ってたことで



いつもうちの子と話していると



楽しい!と言っていましたね〜。



とにかくトークが楽しいようなのです。



本当に相手を楽しませることが上手で。



子供たちは、



今自分がやりたい仕事で、



皆さんのお役に立つことが

できています。



仕事を嫌と言ったこともないですね。



楽しそうです。



そして、ちゃんと自立できました。



もうそれだけで



親孝行だと思っています。



皆さんのお子さんは、

感情を出す方ですか?

出せるのでしたら素晴らしいです。

感情は出した方がいいです。


出さないと自分の意識の中に



ゴミのようにたまってしまうから。



でも、出す方向を間違えると



大変なことになるので、



注意したほうがいいです。



音楽やってるとわかるのです。



ピアノって脳全体を使っているので



余分なことを考えている暇がないのです



だからいいんですよ。



それとピアノって



結局自分に向かって弾いているんです。



私が昔、師匠に言われた言葉があります。



「自分に向かって弾く」



言い方を変えるとしたら



「自分を俯瞰して見る」でしょうか。



訓練すれば誰でもできます。



この感覚がつかめれば



ピアノ弾くのも格段に



楽しくなってきますね。



話がだんだん外れていきましたが、



感情は出せるのでしたら出したほうがいいですね。



言い方を変えると



子供にとって

家庭は安心できるところであるべきだ

と思います。

ありのままの自分で居られる場所

ありのままとは

嘘偽りのない本当の自分で居られる場所

そんな場所だったら

それだけでもう十分だと思います。


当教室も、皆さんの話しやすい

アットホームなレッスンを

心がけています。



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