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自己肯定感を上げるには?

今日はとっても大事なことを書きたいと思います。

皆さん自分のことが大好きですか?

私は最初自分のことを大好きになるって

????

どういうことってわかりませんでした。

人のことを大好きになるというのは
わかりますが、

自分を大好きになるってわかりませんでした。

自分を大好きになると自己肯定感も上がります。



それでは、「自己肯定感」とはなんでしょうか?

自己肯定感とは、自分の存在そのものを認める感覚

他人と比べることなく、
ありのままの自分をかけがえのない存在として肯定すること

好意的に受け止められる感覚

自己否定の感情とは反対をなす感情

自己価値に関する感覚

そのままの自分を認める。受け入れる。

自分を尊重する

自己価値を感じる

自らの全存在を肯定する

などですが、

このように考えることで
何がいいのかというと

誰からも褒められなくても、
自分で自分のことを認めているので、
常に安定していることができます。

人は褒められるとやる気が出ますが、

しかし、人から褒められるということは、自分ではコントロールできないのです。

人任せな状態なわけです。

やる気を出すために褒める!というのが今の時代の流れでしょう。

それは間違いとかではありません。

でも、もしも誰も褒めてくれなかったとしたら?

・・・・・?

やる気は出ないでしょう。

この状態だと人に依存していることに
なってしまいます。

褒めて育てることも大事ですが、

褒められなくても、

自分で自分を認められることで自立するのです。

自立すると自信もつきますね。

最終的に自己肯定感の高い人に
なるのです。

褒めることも大切にしていますが、

最終的な目標は自己肯定感を
上げることです!

ピアノを通して、

自己肯定感を高い人を育てていきます。

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2023年2月10日

ピアノ教室,レッスン練習,幼児音楽教室今日は脳内ホルモンについて書きます。,脳内ホルモンは,多すぎても,少なすぎてもまずいようです。,ちょうどいいバランスが大事なんですね。,自閉症や発達障害は,セロトニンやオキシトシン不足ということがわかっているそうです。,発達障害のお子さんへの音楽活動はなんらかの効果を与えられると思います。,もしも,脳内ホルモンが足りていないという状況になったら,積極的に音楽活動してみると良いでしょう。,成長ホルモンは大人にも効果があるようです。,成長ホルモンが放出される曲”Overture,for,growth,hormone”,・集中治療室の重症患者10人に,モーツァルトの幾つかのピアノ・ソナタの緩徐楽を聞いてもらったら,・成長ホルモンが上昇・鎮痛剤の量が大幅に減少・全身性ストレス・ホルモンが減少,などの効果があったようです。,モーツァルトの緩徐楽章は以下のような曲です。,成長ホルモンは大人にも効果があるんですね。,よかったら聞いてみてください。,ぜひ,一人でも多くの方にもっと音楽に触れてほしいと思います。,モーツァルトイラスト,無料イラストなら「イラストAC」,当教室では,一人一人の方の目的にあったレッスンを心掛けております。,お気軽にご連絡ください。

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