将来、お子様を受験させたいと思っている方へ

ご訪問ありがとうございます。



私は、小学校受験・中学校受験は、どちらでもいいと思っています。



メリットとデメリット両方ありますので、どちらでもいいと思います。



でも、いろいろな考え方があるので、やってもいいなあとも思います。



私の知り合いの先生が、学校の合格はプロセスであるということをおっしゃっていました。

受験勉強はプロセスで、そのプロセスから学べるものは大きいということもおっしゃっていました。



これは、先生が影響を受けた教育研究家である逸見夫婦の考え方でもあります。



脳を鍛える（左脳）には勉強は大事であって



受験というゴ―ルを作って、



でも目的は勉強することで、

勉強の仕方が大事であるということであります。



受験が目的の勉強ではなくて、



勉強すること自体が目的であるということ。



そんな価値観を教えてくださりました。



有名校に合格するためだけではなくて、



学習する癖を小さい時から身につけることが大事であります。

さらに、受験地獄にとらわれずに



子供のちゃんと年齢にあった体験や遊びを取り入れ、



バランスのとれた受験ならいいのかと思いました。



そして、「合格率を上げる方法」です。



・勉強する癖をつける



・継続する



・コツコツする

・時間管理



・行動管理



・集中力



これらは、実はある習い事をすると全部手に入ります。



そうです！ピアノ！



子供にもピアノを習わせました。



別にピアニストにならくても、



音大に行かなくてもよかったわけで

ピアノをすることで



・勉強する癖をつける



・継続すること



・コツコツする



・時間管理



・行動管理



・集中力



が手に入ったらいいかなと思いました。

もしも本気で行きたい学校ができたら役に立つのかなとも思いました。

当教室もそんなお役に立つようなレッスンを行っています。



どうぞお気軽にお問い合わせください。



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