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ピアノが上手なスポーツマン ゆき先生編

3歳ちゃんに

手首の動きを教えるのは

とても難しいので

アンパンマンのボールで

キャッチボールして

手の力の使い方を

教えています

3歳

利き手は決まっているけれど

両手ともコントロールに

あまり差がありません



ボールを遠くに投げるための

手や肩の使い方は

目で見て真似ができます

ボールの軌道が見えるので

わかりやすいですね







ボールを投げられるようになったら

さあ

ピアノに戻って

手の使い方を

今度は耳で

聞いて覚えます



遠くに投げたら大きい音に

そっと投げたら小さい音に

硬い音・柔らかい音

重い音・軽い音

鋭い音や尖った音

優しい音



コントロールは

自由自在


こういうのが三つ子の魂かな?


耳が育ってきたら

曲にそぐわない音を出している時



楽しくなくない?



という問いかけに

答えてくれるようになります


明らかな間違いではないし

違和感?

くらいのものだけど

正しい・正しくないではなくて

快・不快で感じて

手の使い方を

修正してくれます



『自分で』



そんな耳を育てられるのは

ピアノだけかな?

と思います


そうして

手の使い方が上手になtたり

違和感を察知できると

スポーツをしていても

怪我をしないようになるのかな?

オリンピアンに

ピアノの名手が多いのにも

納得









そういえば

小学生の頃

たまあに、父と

キャッチボールしていました

私は真っ赤なグローブでした



どうやったら父が立っているところまでボールが届くか

考えて色々試した記憶と

あれこれ考えずに

とにかく投げてみろ

という父の言葉

そして

わたしも入れて〜と

能天気にバットを振り回す

妹に打ち返されて

ホントはらたつ〜

って思ったのも記憶にあります







ゆきピアノ・フルート教室では

楽しいレッスンを心がけています。



レッスンでお会いできるのを

楽しみにしています

ごきげんよう


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