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レッスンのテキストについて。

こんにちわ。クロカワです。
本日は、こちらで使用しているテキストについて。。
こちらの教室では、私が、ヤマハのjet(全日本エレクトーン指導者協会)、大阪なんば店に所属しているので、テキストも、jetの教材を取り入れております。

そう、私、専門はエレクトーンなので。。でも生徒さんは、ほぼ、ピアノご希望者ばかりです。
なので、ピアノでレッスンをしています。が、エレクトーンの、多彩なリズム、そして音色もたくさん聴いていただいております。

まず、導入期の幼児さんに関しては、『だいすきドレミ』というテキストを使っています。
これは、エレクトーンの音源に合わせ、ピアノで演奏していただく教材。

「ドドド。」だけ弾いて、合わせる曲からはじまり、最後は、両手奏まで弾けるように。。
しかも『だいすきドレミ』は、絵本のような展開になっていて、次が弾きたくなる。
そんなテキストです。
エレクトーンの音源ですから、テンポも少し落として、練習することも可能。無理なく、取り組めます。

小学生さんからは、『オルガンピアノの本』。ピアノの定番のテキストですね。
右手も左手の楽譜も読めるようになるためには、とても良いテキストだと思います。絵もカラフルです♪
そして、サブテキストが、jetの『おんがくのーと』となります。
これもエレクトーンの音源に合わせ、指の練習ができます。聴音や、伴奏付の練習もあります。
あと「この曲は、こんな楽器で弾いている曲。こんなリズムで演奏する曲」というお話もしながら、紹介できる曲がたくさん載っています。それのメロディだけ弾いてみたり。。

音楽教育は、学校でも、ずっと授業で学び続ける科目です。それを手助けする、いろいろな知識が得られる教材です。

難点は。。エレクトーンと連動しているため、音源を使うことで、テキスト代が、他の教材に比べて、少しお高め。。というところですね。。エレクトーンの曲集って、とにかく高いんです。。。(泣。)でも、確かに、、それだけの価値はあります!


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