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鍵盤が重いのはラッキー?アンラッキー?

山形 尾花沢市・舟形町ピアノ教室
早坂希望(はやさかのぞみ)です。





先日、舟形教室のピアノを弾きすぎて

親指を痛めたかもしれない話を書きました。





ピアノによって弾き心地が変わることも

書きました。






自宅のピアノ
レッスン室のピアノ
学校のピアノ
ホールのピアノ




メーカーの違いだけでなく

それぞれのピアノに個性があって

もちろん鍵盤も「重さ」も違います。






今私は「モーツァルト」の練習をしてるのですが

左手がとっても速くて細かいんです。

しかも同じ形が連続していて、さらにコントロールしにくい。




尾花沢教室と舟形教室のピアノは

「ヤマハ」と「カワイ」の違いがあって

鍵盤の重さと硬さか違います。




モーツァルトのような「軽やかさ」が必要な曲は

ピアノも軽いとさらにコントロールがしにくいです。

実は「舟形教室」のピアノの方が成功しやすくなります。




逆に「和音」をたくさん使って「重さ」が必要な曲は

手や体の摩耗が激しくなります。

体の使い方をより意識しないと痛めてしまうこともあります。







ということは

鍵盤の重さが軽くても重くても

プラスもマイナスもあるってことです。




尾花沢教室の生徒さんが

舟形教室のピアノを弾いた時

「こっちのピアノの方が弾きやすい」と言っていました。




「家のピアノよりも尾花沢教室のピアノが弾きやすい」

という生徒さんもたくさんいます。




実際は「弾きにくいピアノ」も存在します。

でもピアノって持ち運びできないから

その場所にあるピアノを使わせていただくしかない。




「対応力」が鍛えられますね♡

そのためには「経験」です。







どちらも経験して

その場で対応していく。




私も今でも難しいことがありますが

いろんなピアノを弾けるのは

楽しいです♪




今日はこれから楽器店でレッスン。

また違うピアノです♪

違いを発見しながら練習して来ますね。





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