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コンクールからの気づき③【タッチ編】

尾花沢市・東根市ピアノ教室
早坂希望(はやさかのぞみ)です。





コンクールで気がついたことを

私の備忘録も兼ねて

テーマに分けてシェアしていきます。





前回は「体」について。


『コンクールからの気づき②【体編】』

一昨日の記事をご覧ください。





今日は「タッチ」に絞って

シェアしていきますね♪




<タッチ編>
5の指の当てる場所、タッチの仕方
スタッカートは触ってから、バウンド感大事
落とすより捕まえるタッチ、もしくは吸い付くタッチ
1の指のタッチポイント
手首の位置、下に下がったり手前に弾きすぎたり△
タッチの強さ、綺麗とキツイは紙一重かも
無駄のないタッチ





5の指は「小指」1の指は「親指」のこと。

真ん中3本の指に比べると

短いのが特徴ですが





だからこそ、

ピアノにタッチする「ポイント」をよくよく意識しないと

思い描く演奏には近づいていきません。



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スタッカートは「弾んで」「短く切って」という意味。

スタッカートだけをとってもいろんな種類がありますが

「触ってから弾く」という弾き方はマスターしたいテクニックの一つです。




そして、

そのくらいの強さでタッチするのか。

叩くように弾くと耳が痛いような音になってしまうので

やはり「重さ」をかける弾き方にしたいです。





でも、その重さがうまく乗らないと

スカスカの音になってしまう・・・





その時に必要な音を

シンプルな動きで出せるのか。

ここは私もまだまだ課題のところです。





次回は

「曲を弾く前に知っておきたいこと」

「ステージマナー」

こんなことについて書いていきますね♪



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