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子供の涙の裏に隠れている真実を見つけよう

学生時代、レッスンで教授の言うように
ピアノが弾けなかった時、
教授の前で泣きながらレッスンを受けていたことがありました。

懐かしい思い出です。

できないことが悔しくて・・・

できない自分が情けなくて・・・

・・・・

さて、ピアノ教室でも生徒さんが泣くことがあります。

お〜っと!

私は叱っていませんよ。

ほんとです。


叱らない、と心に決めていますから。。。

お子さんが泣くのには、いっぱい、いっぱい理由があります。

その時その時の真実があります。


だから、お子さんが泣くことを

周りは怖がらなくていいと思います。

泣いちゃダメ!ってどうぞ叱らないで!!

じっと、観察しましょう。

・悲しくて泣いている

・辛くて泣いている

・悔しくて泣いている

・傷ついて泣いている

・泣いている自分に酔っている(悲劇のヒロイン)笑い泣き

でも、泣くっていいんですよ。


だって、感情表現しているんですから!

音楽には欠かせません。

ぐっと泣けるような曲を弾くときには必要ですもの。


先日のレッスンでも泣いていました。

悔し涙

うまく弾けなかったようです。

でも、でもね。

そういうレッスンの後、

次の週、バッチリ弾けてくるんですよ。

それを見ていると感動して、こちらが泣けてきます。

きっといっぱい練習したんだろうな・・

泣くことで子どもは成長する。

一緒にお子さんの涙を見守りませんか?


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