日本全国のピアノ教室が5000件以上掲載!

悩みます、強弱記号

ピアノには
ピアノやフォルテ等という強弱記号があります。


簡単にいうと

ピアノは弱く弾いてね。

フォルテは強く弾いてね。

ということを伝える記号です



これを
楽譜で見たとき

「あれ!?どこまで指定された強さで弾いたらいいの?」

「あれ!?どこまでピアノで(弱く)弾いたらいいの?」

って思ったことはありませんか?



その疑問の答えは

次の強弱記号が出てくるまで!

です



そして
次の強弱記号が
最後まで出てこなければ

最後まで同じ強さで弾きます





もうちょっと詳しく説明していきますね



ピアノの楽譜には
強弱記号が書かれていることが多いです。




ピアノでいろんな音色を出すときの
表現方法の1つで
作曲者が楽譜に書きます




この時に
先ほどのように「あれ!?」と思ってしまうことがあります。

あなたは悩んだこと、ありませんか??



強弱記号は
次の強弱記号が出てくるまで
同じ強さで弾き続ける



分かっているようで
フッと不安になる強弱記号のきまり。

また、段が変わると忘れてしまい
自分が弾きやすい強さで弾いてしまうことも・・・



しっかりと覚えて
意識して弾いてくださいね


*******************************************

生徒さんたちの笑顔が私の原動力

お子さんの成長は早く、オトナも今が大事

やりたいな!と思われた方はご連絡くださいね!


楽しみながら「弾けた」「出来るようになった」を積み重ねていく。

だから自信がつきます!!

一緒にピアノを楽しみましょう


公式LINEで友だち追加をしたら

お好きなスタンプを1つ送信してください。

ご登録完了となり、個別に対応できますのでご安心ください。


↓お問い合わせは、こちらからどうぞ!↓

↓お問い合わせ・体験のお申し込みはこちらから!↓

この教室へお問い合わせ

↑体験レッスンお申し込みも、こちらからどうぞ!↑

このブログへのコメント