コバケンさんの演奏会
久々にサントリーホールでコバケンとその仲間達オーケストラの演奏会を聴いてきました。
元テレビ朝日アナウンサーの朝岡聡さんが総合司会を務め、コバケンさんや楽団員へのインタビュー、曲の紹介をされました。
コバケンこと小林研一郎さんは、世界的な指揮者、『炎のマエストロ』と言われています。
82歳とは思えない長時間に渡るエネルギッシュな指揮、ウクライナの人々を憂い『音楽は祈りです』と話された言葉が忘れられません。
前半はコダーイの『ガランタ舞曲』、サン=サーンスの『序奏とロンド・カプリツィオーソ』、
サラサーテの『ツィゴイネルワイゼン』とジプシー音楽的な曲が続きました。
そして後半はサン=サーンスの『交響曲第3番「オルガン付き」』。私が好きな曲の一つです。
地の底から沸いてくるようなコントラバスの音。ホール全体を包み込む荘厳なパイプオルガンの音。響きわたるシンバルとティンパニーの音。そしてフルオーケストラの迫力。圧倒的な音の世界に浸る至福の時間を過ごすことが出来ました。
オーケストラの演奏会もいいですね。音楽って素晴らしい❗️
*******************************************
生徒さんたちの笑顔が私の原動力
ルーチェピアノ教室は
弾く前も弾いたあとも楽しいピアノ教室
楽しみながら「弾けた」「出来るようになった」を積み重ねていく。
だから自信がつきます!!
一緒にピアノを楽しみましょう
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ご登録完了となり、個別に対応できますのでご安心ください。
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そして後半はサン=サーンスの『交響曲第3番「オルガン付き」』。私が好きな曲の一つです。
地の底から沸いてくるようなコントラバスの音。ホール全体を包み込む荘厳なパイプオルガンの音。響きわたるシンバルとティンパニーの音。そしてフルオーケストラの迫力。圧倒的な音の世界に浸る至福の時間を過ごすことが出来ました。
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