反田さんのインタビュー
ついにショパンコンクールが終わりました。
見事ファイナルに残った日本人が
二人とも入選しました。
嬉しいですね!
その中で、2位に輝いた反田恭平さんの
インタビューを聞きました。
「ほんとに信じられないです。
実感がなくてですね。申し訳ないですけど、
そんなにいいことが言えないですけど・・・」
6年間かけてプログラムを考え
吟味して、準備して
あの髪型や体格も考えられたとのこと。
「海外のホールで響くためには
食べないといけないし
ある程度脂肪だったり、筋肉だったりを
増やさないといけないので
2年前から身体づくりを始めて
けっこう筋肉をつけて
1年間で筋肉を落として脂肪に変える
ということをこっそりやっていた。」
名前より、「サムライ」とか「髪型」を
覚えてもらおうと
戦略的に考えていらしたそうです。
セルフブランディングですよね。
「12歳からこのファイナルのステージで
コンサートではなく、コンクールで
オーケストラトと一緒に弾きたいという思いが
強くて、40分間その夢が叶い続けた
最高の瞬間。」
ともお話しされていました。
コンクールが始まり、一次予選が始まって
プレッシャーに耐えきれず
棄権を考えたという反田さん。
この1ヶ月が3ヶ月位に感じられるほど長く
感情の浮き沈みが激しかったという反田さん。
本当におめでとうございます!!
日本で生まれたので、定期的に帰って
コンサート活動をしたいと話されていたので
いつか彼の演奏を聴ける機会が来そうですね。
これからのますますのご活躍を
お祈りしています 。
見事ファイナルに残った日本人が
二人とも入選しました。
嬉しいですね!
その中で、2位に輝いた反田恭平さんの
インタビューを聞きました。
「ほんとに信じられないです。
実感がなくてですね。申し訳ないですけど、
そんなにいいことが言えないですけど・・・」
6年間かけてプログラムを考え
吟味して、準備して
あの髪型や体格も考えられたとのこと。
「海外のホールで響くためには
食べないといけないし
ある程度脂肪だったり、筋肉だったりを
増やさないといけないので
2年前から身体づくりを始めて
けっこう筋肉をつけて
1年間で筋肉を落として脂肪に変える
ということをこっそりやっていた。」
名前より、「サムライ」とか「髪型」を
覚えてもらおうと
戦略的に考えていらしたそうです。
セルフブランディングですよね。
「12歳からこのファイナルのステージで
コンサートではなく、コンクールで
オーケストラトと一緒に弾きたいという思いが
強くて、40分間その夢が叶い続けた
最高の瞬間。」
ともお話しされていました。
コンクールが始まり、一次予選が始まって
プレッシャーに耐えきれず
棄権を考えたという反田さん。
この1ヶ月が3ヶ月位に感じられるほど長く
感情の浮き沈みが激しかったという反田さん。
本当におめでとうございます!!
日本で生まれたので、定期的に帰って
コンサート活動をしたいと話されていたので
いつか彼の演奏を聴ける機会が来そうですね。
これからのますますのご活躍を
お祈りしています 。
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