日本全国のピアノ教室が5000件以上掲載!

(シニアピアノ)加齢による機能低下、手指の場合 

シニアピアノ

鈴木由美子です。

ご訪問ありがとうございます。


この記事は、大人の方、
シニアの方向けに有益な情報を
お届けしています。

老化によって、どうしても指の機能は低下していきます。
ピアノを習うことで、指の機能低下がわかることも。
ご本人はわからなくても、ピアノの先生は真っ先に気づくでしょう。
そういったことで、認知症の早期発見につながるかもしれません。

こんな指の機能の実験が行われました。

ピアノは指を動かすので、老化防止、認知症予防にいいのではと
言われていますが。
その理由の1つが血流です。


ピアノは、指を動かします       →血流アップ!
10本の指を屈指して         →血流アップ!
さらに日頃使わない指の動きがいっぱい!→血流アップ!
2本の指を同時に動かす        →血流アップ!
薬指、小指を動かす
(日常生活であまり動かさない指)   →血流アップ!


ピアノを弾いて、血流アップ!

では、血流アップすると、脳のどこにいいか?
続きは、次回のブログで。


当教室ではシニアの方の認知症予防に、
もっともっとピアノを活用してもらえたらと思い
レッスンしています。

ただいま、生徒募集中です。
お気軽にご連絡ください。


↓お問い合わせは、こちらからどうぞ!↓

↓お問い合わせ・体験のお申し込みはこちらから!↓

この教室へお問い合わせ

↑体験レッスンお申し込みも、こちらからどうぞ!↑