私のストーリー第2話　練習の虫（マーチング編）

いつもご訪問ありがとうございます。

今日も
私のストーリーについて
お話をしていこうと思います。

たいして面白いお話ではないのですが
よかったら聞いてください。


第2話
小学生〜練習の虫
(マーチング編)

近所のおじさんの家に
大手のピアノ教室が入っており
それを知った5歳の頃から
ピアノを習いたい！
と言っていたそうですが、

当時はピアノ教室は
大変人気で空きがなく、
小学校1年生の時に
やっとピアノを習い始めました。

ちなみに今も
そのおじちゃんは健在で
私のピアノ教室のすぐそばで
大判焼きうお座を売っています♪

生徒の皆さん是非
美味しいから寄ってみてね。



さてさて…

自分からピアノを習いたいと言っておいて
3年生頃まで練習を全然しない子で、
よく先生に叱られたり、
手を叩かれたこともあり、
嫌な思い出しかないです。

昔の先生はとても厳しかったですよね！
最近の先生は
手を叩く先生などいませんから
ご安心を！



ピアノの練習はなかなかしなくても
音楽は大好きで、

小学校にマーチングがあり、
通常4年生からでしたが
3年生からトランペットを担当、
楽器がそつなくなんでもこなせました。





↑
（実際のフェスティバルの写真）
ちなみに2コ下の妹は
花形の指揮者をしていました！






卒業までトランペット・トロンボーン
シンセサイザーなど色々任されました。

アンサンブルは楽しいし
教え教えて！と頼られるし
音楽や楽器が得意なのかも！？
と自信が持てるようになると
更に練習をするように！


学校に音楽の授業があるだけで
毎日楽しくなるものです。

私は音楽に対して更に自信を持ち
ピアノへと向かうことになります。


あなたも音楽は好きですか？
学校は楽しいですか？？



ピアノを習うと
音楽が楽しくなり

音楽の授業や
合唱伴奏など任されたり
活躍の場が増えます。

得意になると更に
学校も楽しくなりますよ！


お読みくださり
ありがとうございました。