清々しいバッハ作曲パルティータ第５番を私の演奏でどうぞ！

ひたちなか市・那珂市 稲野辺純子ピアノ教室です。

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清々しいバッハ作曲パルティータ第５番

バッハは、バロック音楽を集大成した作曲家で、


西洋音楽の基礎を築いたということで、

「音楽の父」

と称されています。

バッハは、ドイツの中部アイゼナっハ音楽一族の家系に生を受けました。


パルティータ第5番 ト長調は、



バッハ(1685~1750)が、1725年（40歳）の作品です。



この曲には、 何か心が清々しくなるものを感じますが



私だけでしょうか。

この曲は1731年に出版されました。


この曲は、7つの組曲で構成されています。



・プレアンブルグ（前奏曲）



・アルマンド（ドイツ風舞曲）



・コレンテ（フランス舞曲）



・サラバンド（16世紀スペインで流行し17世紀フランスバロックで優美になった舞曲）


・テンポディメヌエッタ（フランス ルイ14世時代宮廷舞曲）


・パスピエ（17~18世紀のフランス宮廷舞曲）


・ジーグ（イギリス発祥の軽快な舞曲）



典雅な宮廷舞曲のイメージではないでしょうか。


私の演奏でどうぞ！

https://youtu.be/BW89mD40kGg