AI時代の最強の子育て！楽器や歌、何を習うのが1番？【大阪市住之江区・港区『ゆきピアノ教室』

歌や他の楽器を習うよりピアノを習うことの優位性について

AI時代最強の子育て戦略
【ピアノならってます、は武器になる】

という本の中から抜粋します

ピアノは同時にやる音符の数が
どの楽器や歌より圧倒的に多い

バイオリンやギターも複数の弦を弾いて
和音を出せますが、基本的に楽譜は一段。

それに対してピアノは右手と左手で
別の旋律や和音を弾き、その楽譜も
ト音記号とヘ音記号の2段に分かれていて
それを目で追わなければなりません。

一度に鳴らす音も指10本全て使って
10音以上。

同じ一曲を弾く際に、脳で処理しなければ
ならない情報の量は他を圧倒しています。
（そうなんです！しかも見るのは
音符だけじゃなく、強弱記号、速度記号、
などたくさんの記号で弾き方の支持が
されていて…）

そのため脳にかかる負荷が大きく
脳の鍛えられ方も違ってきます。

ピアノを習うと
◎海馬が大きくなり記憶をより多く蓄えられる
◎視覚野の細胞を動員して音符を画像として捉えられる
◎複数の音を１つのグループとしておぼえられる

という能力がつくと言われています。

ピアノを習っている子の中には
本の速読ができたら2、3人から同時に
話しかけられても聞き分けられる子も！！

（現代の聖徳太子ですね！！）

やっぱり、習い事はピアノ！！
ですね♪♪♪