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お子さんを算数脳にする方法とは?

お子様を自然と算数脳にするには?

ピアノが一番!!

例えば、ピアノを弾くには音符の長さも重要です。
習いはじめの幼児の頃からそれぞれの音符が、いくつのばすのか、音符の名前と共に教えていきます。
そして、ワークでは音符足し算引き算などもやっていきます。
習い始めの幼児の頃から自然と足し算引き算など算数の準備に入っていくんですね。


先日、たまたまプレジデントFamily による記事を読みました。以下記事の抜粋です

MRIによる脳画像分析のスペシャリストの加藤俊徳氏によると(プレジデントFamily による)

『算数が得意な子、不得意な子は生まれつきの能力の差ではない。
訓練すれば誰でも算数が得意になる』と言われています。

そしてそのポイントは
『脳の中に問題を解く回路ができているかどうか、そしてそれが太いかどうかです』

と・・・・・

『算数の問題を解く際には、脳の複数の箇所を使います
脳には大きく分けて、前頭葉、後頭葉、頭頂葉、側頭葉がありますが、
それぞれ、運動、視覚、聴覚、記憶など人間が生きていくうえでのさまざまな活動をつかさどっています。

たとえば国語が得意なら、言語や感情をつかさどる部分、美術が得意なら視覚をつかさどる部分を主に使う、というようにある程度特定できるが、算数や数学のいろいろな問題を解くときには、脳の複数の箇所を使います』

これってまさにピアノで鍛えられますよ〜〜


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