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お子さんが小学・中学と受験。合格率を引き上げる方法があります。

 小学受験・中学受験は、お考えですか?



受験勉強は、考え方によってはやってもいいなぁ

と思っています。

学校の合格は結果であって

受験勉強はプロセス。

そのプロセスから学べるものは大きいですね。

こちらはある教育研究家の考え方です
   
   

脳を鍛えるには勉強は大事

受験というゴールを作って、

でも目的は勉強すること

でも勉強の仕方は大事。


受験が目的の勉強ではなく

勉強すること自体が目的




有名校に合格するためでなく

学習する癖を小さい時から身につける

さらに、受験地獄にとらわれずに

子供のちゃんと年齢にあった体験、遊び

そうしたバランスの取れた上での

受験ならいいかなと。


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合格率を引き上げる方法

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それは

勉強する癖をつける

継続すること

コツコツする

時間管理

行動管理

集中力

これ、実はある習い事をすると全部手に入ります。

そう!ピアノ!


別にピアニストにならなくても、

音大に行かなくても

ピアノをすることで

勉強する癖をつける

継続すること

コツコツする

時間管理

行動管理

集中力

が手に入ったらいいと思いませんか?


うちの生徒さんの中にも、ピアノ習ってどうなりましたか?
というアンケートに



計画性がついた

継続力がついた

自信を持てるようになった

情緒コントロールできるようになった

手先が器用になった

練習すればするほど上達することを知り努力が報われるということがわかった

物事を集中して取り組めるようになった 

毎日何かをコツコツ続ける、という習慣が出来た

ここぞというとき(発表会)に向けて頑張る底力は受験にも生きた

 という回答がたくさんありました

受験にとっても大事なことばかりですね


習いはじめて9ヶ月のAちゃん(4歳2ヶ月)

最初は全く座ってられず(笑)

今ではピアノ、お歌、ワーク、バランスよく

できるように集中力ついてます


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