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胎児、赤ちゃんに良いクラシック音楽

今日は、胎教・赤ちゃんにクラシック音楽
はどういう効果がある?というお話です。

アメリカの論文によると
 クラシック音楽を聴くと・・・
 ・胎児から大人までたくさんの良い効果がある
 ・赤ちゃんには知的刺激にもなる
 ・医学的、心理学的治療に役立つ 
 ・人の心を穏やかにし、犯罪を防ぐ
       
つまり。胎教・赤ちゃんに、音楽がいい影響
を与えることがわかっています。

例えば、耳・・・聴覚ですね。
・胎児が妊娠後期中に聞いた曲を1年覚えている
・胎児はリズムを感じられる

では、赤ちゃんには、どんな音楽を聴かせたらいいの?
明るい曲?悲しい曲でもいいの?

なんとすごい研究がありました!

生まれて間もない赤ちゃん(生後1〜3日)に
ある3種類の曲を聴かせました。

赤ちゃんの脳は、その3種類をちゃんと聞き分けているそうです。             

生まれたばかりの赤ちゃんは、脳の右半球で安らぎや快適さを感じ、左半球で言語処理能力、知的活動が始まっています。

明るい曲がちゃんとわかり、それを快適に感じる!!そうです。

知と情、両方を刺激し、両方を開発しましょう。

胎児・赤ちゃんにも音楽
どんな音楽がおすすめか?

いろんな曲を聞かせてあげてほしい
のですが
オススメは、
モーツァルト風(調性音楽・長調)な曲みたいです。

では、胎児編の音楽を
ご紹介❗️

ホルン協奏曲 第1番~第1楽章
「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」~第2楽章
弦楽四重奏曲 第17番「狩」~第1楽章
ディヴェルティメント 第17番~第3楽章
交響曲 第41番「ジュピター」~第3楽章
クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581~第2楽章          
ピアノ協奏曲 第27番~第2楽章
ロンド ニ長調 K.514
ファゴット協奏曲 変ロ長調 K.191~第1楽章
フルートとハープのための協奏曲~第2楽章
交響曲 第35番「ハフナー」~第2楽章
ピアノ協奏曲 第21番~第2楽章
        ↑              
ずっと聴いていたくなる素敵な

モーツァルトの曲ばかりです。

お腹の赤ちゃんだけでなく、

お母さんも癒されます。


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