やはり私たちのDNAに流れていると言っても過言ではないのではないでしょうか？

こんにちは。
3月も後半になりました。

桜も咲き始めましたね。


皆さんの春になったら聴きたい曲はなんですか？

あるアンケートサイトの投稿よりBEST3をご紹介します。


第３位は福山雅治さんの　『桜坂』

そして第２位は松任谷由実さん　『春よ来い』でした。


堂々の１位はなんと・・・


日本古謡『さくらさくら』です。


さくらと題した曲が多い中、しかも令和の今です。



やはり日本人のDNAに流れていると言っても
過言ではないのではないでしょうか？


「さくらさくら」または「さくら」は、伝統的な日本の歌曲。

日本古謡と表記される場合が多いが、実際は幕末、
江戸で子供用の箏の手ほどき曲として作られたもの。
作者は不明。

もともと「咲いた桜」という歌詞がついていた。

その優美なメロディから明治以降、歌として一般に広まり、
現在の歌詞が付けられたものである。

13小節目以降の違いで3通りのメロディがある。

1888年（明治21年）に発行された
東京音楽学校の「箏曲集」に記載がある。

日本の代表的な歌として
国際的な場面で歌われることも多い。
≪ウィキペディアより≫


ピアノ演奏用に素敵にアレンジされた楽譜も
たくさん出版されています。

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