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特選☆グローバルピアノレッスン

鎌倉駅徒歩5分、鎌倉で受ける選ばれたプレミアムなレッスン開講。

国内外でコンクール受賞歴のある洗練された優秀な講師による特選レッスン。


講 師


齊藤 一也 kzauya Saito
山梨県生まれ。4歳からヤマハ音楽教室にてピアノと作曲をはじめる。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、同大学卒業後に渡仏。パリ国立高等音楽院学士課程、修士課程を審査員満場一致の最高成績で卒業。その後ベルリンへ渡り、ベルリン芸術大学修士課程を最優秀で卒業。2020年3月に完全帰国。
現在、東京藝術大学附属音楽高等学校非常勤講師。一般財団法人地域創造による公共ホール音楽活性化事業 (おんかつ) 2020・2021年度登録アーティスト。株式会社東京コンサーツ所属。
これまでに国内外数々のコンクールにて優勝及び入賞。第4回東京音楽コンクール最高位 (第2位)。第9回スペイン人作曲家ピアノ国際コンクール第3位、G.B.BRAVO賞。 第66回ロン・ティボー国際コンクールファイナルにて、フォーレの演奏における最優秀賞Madame Gaby Pasquier賞。第5回ヴィルトォーゾ・ド・フトゥール国際コンクール最高位 (第2位)。第79回日本音楽コンクール第3位。第82回日本音楽コンクール第2位、三宅賞,岩谷賞(聴衆賞)。第8回カンピージョス国際ピアノコンクール第1位。第61回マリア・カナルス国際音楽コンクール第4位。第18回パロマ・オシェア・サンタンデール国際ピアノコンクールファイナリスト賞。第7回マッサローザ国際ピアノコンクール第1位。第66回ARDミュンヘン国際音楽コンクールセミファイナリスト。第22回アルトゥール・シュナーベルコンクール最高位 (第2位)。ベルリン・スタインウェイハウスで行ったリサイタルが評価され、スタインウェイ賞を受賞。これまでに沼尻竜典,梅田俊明,広上淳一,曽我大介,高関健,増井信貴,薬袋貴,Ovidiu Balan,Didier Benetti,Pablo Gonzalezの各氏の指揮のもと,東京フィルハーモニー交響楽団,新日本フィルハーモニー交響楽団,東京交響楽団,藝大フィルハーモニー,山梨交響楽団,フランス国立管弦楽団,Mihail Jora Bacauフィルハーモニー,スペイン放送交響楽団、ミュンヘン室内楽団等と共演。
東京や地元山梨でのソロリサイタルを始め,近年では仏パリ,ビルフランシュ,英ロンドン,西バレンシア,セゴビア,スイス、モンタナなどの音楽祭にも招かれソロリサイタルを行う。また室内楽やデュオなどのアンサンブルにも積極的に取り組んでおり、室内楽奏者としても定評がある。
2010-2012年度ヤマハ音楽振興会音楽支援制度奨学生。2013-2014年度ロームミュージックファンデーション奨学生。2015-2016年度明治安田クオリティオブライフ奨学生。2017年よりスイスのフォンダシオン・クラバルテより奨学金を授与される。

​伊藤 順一 junichi ito
4歳よりヤマハにてピアノを始め、幼児科、ジュニア専門コース、マスタークラス、ピアノ演奏研究コースに在籍。マスタークラス在籍中にフランスでの「オーベル・シュル・オワーズ音楽祭」に出演。またJOCシティコンサート、ハイライトコンサートにも出演。その後東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、同大学音楽学部在籍中、パリ・エコールノルマル音楽院より奨学金を得て渡仏。演奏課程第6級、並びにコンサーティスト高等ディプロムを審査員満場一致の首席で卒業。現在リヨン国立高等音楽院に在籍し、エルベ・エヌカウア、ティエリー・ロシュバック、アンリ・バルダ、秦はるひ各氏に師事。横浜国際音楽コンクール、埼玉ピアノコンクールや、イルドフランス、シャトゥ、リヨン、ニースなどフランスを始め、ヨーロッパ各地の国際コンクールで入賞。また、バカウフィルハーモニックオーケストラや、クロアチア放送交響楽団と共演。パリやリヨンにてソロコンサートを開催。フランス語レッスン可。

黒岩 航紀 Koki kuroiwa
東京藝術大学音楽学部ピアノ科を首席で卒業。同大学大学院音楽研究科修士課程修了の後、ハンガリー、リスト音楽院にて研鑽を積む。
2013年第11回東京音楽コンクールピアノ部門第1位及び聴衆賞。2015年第19回松方ホール音楽賞。同年第84回日本音楽コンクールピアノ部門第1位。2017年第13回ヘイスティングス国際ピアノコンチェルトコンペティション(イギリス)第4位及びオーケストラプライズ。演奏が現地で話題になりWebsite「Hastings Online Times」で4回にわたり掲載された。同年第6回秋吉台音楽コンクール室内楽部門最高位。第4回いしかわ国際ピアノコンクール第1位。インムジカローマ国際ピアノコンクール2018(イタリア)第3位。2019年KIPA国際ピアノコンクール(韓国)第1位。2017年度第27回青山音楽賞新人賞。2019年第14回宇都宮エスペール賞。
これまでに国内では、東京フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、藝大フィルハーモニア管弦楽団、セントラル愛知交響楽団、MCFオーケストラとちぎ等と、国外ではロイヤルフィルハーモニックオーケストラ(イギリス)、ローマトレオーケストラ(イタリア)等と共演。また2017年にはロシア・サンクトペテルブルクより招聘され、アレクサンドル・ティトフ氏(ロシア功労芸術家)指揮、サンクトペテルブルク国立アカデミーオーケストラとブラームスピアノ協奏曲第1番を共演し、音楽監督セルゲイ・ロルドゥギン氏に絶賛される。バッハからコンテンポラリーまでレパートリーも広く、2019年東京オペラシティリサイタルシリーズ「B→C」出演。現在は国内を中心にソロ、オーケストラとの共演に加え、荒川文吉氏(Ob.)、齋藤志野氏(Fl.)との「Trio Explosion」を始め、室内楽やアンサンブルピアニストとしても活躍している。2016年より1年に2回、共演者を迎えて行う室内楽「馬車道スタインウェイコンサート」は人気のサロンコンサートシリーズとなっている。(公社)日本演奏連盟会員。2020年4月より東京藝術大学ピアノ科、甲斐清和高校音楽科非常勤講師。
(公財)青山音楽財団奨学生。宗次エンジェル基金/(公社)日本演奏連盟新進演奏家国内奨学金制度奨学生。(公財)ロームミュージックファンデーション奨学生。2017年デビューCD「sailing day」は“高度な美感を息づいている”と《レコード芸術》準特選盤に、2019年2nd CD「展覧会の絵」は“唯一無二の音楽を奏でていて新鮮”と《レコード芸術》特選盤に選定。他誌からは”オーケストラ並みの色彩感を獲得している”等、評される。


川添 文 Aya Kawazoe
清泉女学院高等学校を卒業後、東京芸術大学に進学、同声会賞を受賞して卒業。同大学院修士課程を藝大アカンサス賞、藝大クラヴィーア賞を受賞し て修了。第8回北本ピアノコンクール大学生部門1位。第5回横浜国際コンクール大学生部門第2位。第28回かながわピアノコンクールシニアピアノ部門第1 位、コンチェルト賞。2013年東京芸術大学モーニングコンサートに出演し芸大フィルと共演。その他、JTホールでの期待の音大生によるアフタヌーンコン サート、第8回若い目のコンサート、第15回調律師協会新人演奏会等、様々なコンサートに出演。

廣瀬 加奈 Kana Hirose
桐朋女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学音楽学部卒業。2015年同大学研究科修了。
14年秋にウィーン国立音楽大学ピアノソロ演奏科に入学。16年秋より同大学院に在籍し、ヴォルフガング・ヴァッツィンガー氏に、伴奏法をマインハルト・プリンツ氏に、チェンバロをペトラ・ツェンカー師に師事。18年秋に修士課程を優秀な成績で卒業。
第3回Miyoshi Net ピアノコンクールF部門第1位、第29回レ・スプレンデルコンクール第2位(1位なし)、第29回かながわ音楽コンクールシニアピアノ部門第1位、合わせてコンチェルト賞を受賞し、神奈川フィルハーモニー管弦楽団とラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を共演。
2018年ヨーゼフ・ディヒラーコンクール第3位(オーストリア)、特別賞としてウィーン楽友協会内サロンにてコンサートに出演。第6回イスキア国際ピアノコンクール(イタリア)第1位。
その他国内外のコンクール多数入賞。
2016年より日本で初のソロリサイタルを開き、ソロ、室内楽と演奏の場を広げる傍ら、後進の指導にも当たっている。ドイツ語レッスン可。

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