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胎教にクラシック音楽って、ホントだった!

昔から「胎教にクラシック音楽」って
よく言いますよね。


しかも、その音楽はほぼ常識的に「クラシック」だと。


ここで白状しておきますが
実は私、これまで胎教なんて信用してませんでした。


ところが!


昨日受講したばかりの「育脳ピアノレッスン」講座では
このことをたっぷり学びました。


なので、忘れないうちに(笑)シェアしたいと思います。



一口に「ピアノを習う」と言っても、
教室で扱う曲にはいろんなジャンルがあります。


うちの教室では主にクラシックが中心です。


小さいお子さんが多いので、どうしても
「基礎づくり」にはクラシック音楽が最適。


また、クラシック音楽にはとにかく
美しい要素がいっぱいです。


そして、この要素を一つ一つ味わい、
使いこなせるようになっていれば
将来、どんなジャンルの音楽にも対応可能です。


それに、脳科学的にも
クラシック音楽の効果は
たくさん実証されているのです。


今日はまず日本でもずっと昔から言われてきた
「胎教にクラシック音楽」が
具体的にどんな効果をもたらすのか〜



アメリカではすでに多くの論文で
胎教・赤ちゃんに音楽が良い影響を与える
と言うことが証明されています。


まずは耳=聴覚



すごいですね!

胎児はお母さんのお腹の中にいる間(妊娠後期中)に
聞いた曲を1年も覚えているんです。


それだけではなく

リズムも感じられる!


妊娠中の「胎教なんとか〜」なんて、
自分の時は「ビジネスの対象になってるだけ」と
思い込み、全く信じていませんでした。
(根性がひねくれてます?)



「まぁ、自分が気分良く過ごせればいいのよね〜」
ってな感じで「胎教」自体を甘くみてました。



今更ながら、反省・・・もう遅いか。



胎児って、すごい能力があるんです!



だからこそ、生まれる前から
「良い音楽」を聞かせてあげなきゃね。


じゃあ、良い音楽ってどんな音楽?・・・
これについてはまた次回。


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