デジタル機器使用過多〜今こそ取り組んでほしい3つのこと

収束の目処が見当たらない
新型コロナの感染拡大。


9月のレッスン予定を確認するにあたり
生徒さん達の通う各々の学校の
「新学期事情」がなかなか渋い！

大学・・・2年目に突入したオンライン授業に
　　　　　「実習ができない」
　　　　　「なのに授業料が同じでいいのか」
　　　　　「友達できない」
　　　　　「心身の不健康が止まらない」と、
　　　　　山のように問題を抱え、
　　　　　できる限り対面授業を選択したい様子。
　
中高・・・時差登校とオンライン〜もしかすると
　　　　　ハイブリット？
　　　　　当面、部活は禁止。テストは延期!?。

小学校と保育所・幼稚園・・・とりあえず
　　　　　例年通りの開始らしい〜とのこと。
　　　　　でないと、　
　　　　　お母さん達が仕事にいけないよね。


まだ当分「本来の暮らしぶり」には
戻れない感じです。


こうなると、本当に「心の内側」問題は
気になるところ。


もう一つ気になるのが
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今後、ますます低年齢からの
デジタル機器使用が増えたときのこと！
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私のように、デジタル音痴では
日常生活にも困るでしょう（困ってます）。


しかし、
まさにここから脳・心身の成長を
遂げる時期の子ども達にとって
「デジタル機器の早期・長時間使用」には
不安しか感じられません。


実際、小児科医・専門家からは

・文字を書く作業など運動能力発達の阻害
・視力の低下
・鬱リスクアップ

といった指摘が出ているようです。



これらの問題をサクッと解決するには
どうすればいいのか〜

子ども達には意識的に
次のようななことにことに取り組んでほしい
子ども達に今こそ！
取り組んでほしいこと３つ

①手先を動かす
②答えのないことをあらゆる方法から考える
③自分の内側を見つめ、自分を表現する

このことでどうなるか？というと

自分を大切にできるようになり
他人の気持ちにも寄り添うことができる！
コミュニケーションが楽になる！


すると当然、「毎日が楽しい」


これら全てを手に入れられる
習い事、それが

ピアノ！


今こそピアノ〜始めましょう！


ピアノを習うといいこといっぱい！