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新年度の“新しい”をいっしょに楽しんで

あちらこちらで入園式 入学式を
終えた親御さんとお子さんを
見かけます

ご入園 ご入学おめでとうございます!

ピカピカのお子さんたちと
ピカピカの親御さんたちを

見るたびに
我が子の時のことを思い出して
ウルウルしてしまいます。

〜もうすぐみんなは一年生〜
を歌うと、
胸が熱くなるのは
どうしてでしょう〜

子どもの成長を喜んでいるとともに
過ぎ去った時間の大事さを
愛おしく感じる、
そんなウルウルかもしれません。


先日ネット記事に
「子どもは手を掛け過ぎずに育てる方がいい」
というものがありました。

読むと、なまじ一生懸命に
手を掛けない方が

自責思考、
主体性、
考える力
人に頼る力、が育ち
忍耐強くなる

との事。

えっ、ほんと⁈

教育専門家の分析なので
そうなのかも、と思いつつも
ひょっとして

『過保護の弊害』を言っているのかも
と思いました。

手を掛け過ぎず
『見守る 任せる 信じる』
と書かれてありましたが、

→その 前に
・いっしょにやってみる
・いっしょに考える
・いっしょに楽しむ

をしてほしい。

だって 我が子の成長を
一番思っているのはやはり親だから。
強い気持ちでキーキーママに
なっちゃうことも(笑)ですが

楽しむことって
何もレジャーだけじゃないんです〜

小さな子どもが いろんなことを
「こんな風に出来るようになっていくんだ!」
って“人間の不思議”

すごいこと!


“新しいこと”をまず
いっしょにやってみる。
やってあげる ではなく!
それから 見守る。

放っておいて
劇的に成長することは
やっぱ難しいと私は感じます。



いつも面倒見てあげる
のではなく、

手を掛ける→いっしょにやってみる

いっしょにやって
やり方を伝えていく、

新学期の”新しい” こと
ぜひ親子で一緒に
楽しんでくださいね〜

手をかけた分の結果は
やっぱり大きく違うもんです。

これ ピアノにも言えマス


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