お子さんの脳を鍛えたいならば：楽器を弾くお医者さんが多い理由

お医者さん100人に小学生の頃に
習っていた習い事を
アンケートしたものがありました


結果は

ピアノ３１人
習字３０人、、、と

ピアノは第1位


ピアノだけでなく、
エレクトーンやヴァイオリンを
習っている人数を合わせると

ぶっちぎり習い事 1位となる楽器！


楽器を弾くお医者さんが
多いことには理由があるようですね〜


楽器習得と医学の習得には
多くの共通点があるようです。


それぞれに良い影響があると
分析されています。

お子さんが、将来お医者さんを
目指しているのであれば、

ピアノを習うことは
良い効果があるかもしれません。


また、音楽をするお医者さんは
より良い医者になるとも。



向上心や応用力、持続力など
ピアノや楽器の習得では
本当に鍛えられると思います。

お子さんの精神と
知能の発達に有益な音楽。

医学部を目指す
お子さんだけでなく、

全てのお子さん　そして
全ての方にもっと音楽に触れてほしいです。


詳しいことは2月19日付の
うえのピアノ音楽教室
アメブロをぜひお読みくださいね！




◆ピアノで身につく総合力◆
ピアノを習う良いことがたくさん！
『ピアノ、音楽ができるようになる』

プラス↓

・集中力・忍耐力がつく
・時間管理能力、計画性が育つ
・情緒豊かになる
・協調性が身につき思いやりが育つ
・創造力・思考力が発達する
など

現代社会で必要とされる力ばかり。
総合的に脳が育てられます！

こんなにいろいろ身につくなんて
ピアノはスゴイ

ぜひピアノ、始めませんか？