量もいるけど　質も

『たくさん ひくと
たくさん じょうずになる』

もちろん　そうなんですが、
そうでは無い
とも言えます。

↓
『良い練習でたくさん弾くと
たくさん 上達する』

『なにも ひかない』よりは
『ひいた』方がいい、
たとえどんな弾き方であっても。笑


『弾かない』と始まらないから。
1、２回、、であっても
ゼロよりは　先に進めます。


でも、ホントのことを言えば

質の高い出来上がりは
質の高い練習　

に よります。


何を
どこを
どんな風に
弾けるようになりたいのか。

そのためには
どんな練習をしたら良いのか。



子どもの生徒さんたちの
曲の仕上がりの質を 上げたい！


けれど、やいの やいのと
うるさく言ったり
怖〜い顔したくないし、

また、”100回練習帳〜” なども
なにかしら違和感があるので、


ちょっと考えました。


ちょっと楽しくて
やる気になりそうな仕掛け。


効果あったら良いな〜
9月から始めようと
思っています〜


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