育脳もすごいし、両手 両足 大活躍なのだ

ピアノは脳の様々な部位を
総合的に刺激する
稀な習い事なので、

脳にバツグンの
良い刺激がある、と

【育脳ピアノレッスンの教科書】講座を
たくさんシェアして来ました♪

(シャアの記事は和泉市
うえのピアノ音楽教室ブログにまとめて貼ってます)


ご存知ですか？

ピアノって両手だけでなく
両足　も使うんですよ！


それも連動しながら
両手 両足 4本
全部、違う動きを！


こんな楽器はなかなか無い。



実は　大きな教会やコンサートホールにある
パイプオルガンや
大型のクラシック・ハープは、
両手両足使います。

ですが、大型オルガンや大型ハープは
めちゃ大変そう。。

いや、実際 大変です。



ピアノはその点　断然
手軽です！

ほんと　手軽なんです、
楽器に買うしても
いろんな選択肢ありますしね。




ピアノ始めて数年すると
両手が良く連動して
弾けるようになってくる。

そうしたら
次は右足です。

右足で一番右側に付いている
ペダルを踏むと
魔法みたいに音が膨らみます。


ワア〜〜　キレイ！！！


みんなここで　間違いなく　笑
例外なく　感動します。


そして又数年(？)経つと
左足も。



両手両足　使い分ける事が
出来るようになる。

スゴイ事！

でも
もっとスゴイのは
実は脳の中。

脳梁と呼ばれる部分が
特に大きく変化するらしい。


脳梁は、左脳と右脳の
繋ぎ目にある部分。
両方の脳の行き来を司っています。

この部分、ピアノを5年10年と
続けると
どんどん太くなっていく。

すなわち　両脳の連携が
凄く良くなるんですね、

これはアメリカで行われた調査で
証明されているとの事。




もともと 器用でない人も
「この曲を弾きたい」って
ピアノ取り組んでいるうちに、

両手　両足　器用になって
脳梁太くなって
自然とバッチリ育脳しているんです。


これぞ習い事
やってて良かったNo.1 の魅力ですね！


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