お子さんの”得意” を育てるために（２）

ピアノの上手下手にかかわらず、
「ピアノが得意」って
思っているお子さんの

『得意』を
どうやって育てるか。

実際 ほんとに育てるのは
生徒さん自身。


私は思いと言葉で
サポートするだけです。

「得意」って言っているのは
「得意になりたい」という
気持ちの表れ

そこをサポートしますよ〜


だけど、私も時には
練習サボっている生徒さんに
言います、

「練習しないんだったら
　ピアノ習っていない子と
　おんなじ ジャン」　

って。

結構なキツイ言葉ですが
時にはしっかり
事実を言うのも必要。

そうやって
押したり引いたりして
得意にして行く　と、

『得意』の気持ちが
『自信』につながります！


当教室では、生徒さんが
楽しんでピアノを弾き、
音楽が好き！となるように
レッスンをしています。

初めての方も大歓迎です。
ただいま生徒さん募集中です。
お気軽に体験レッスンにお越しください。

◆和泉市うえのピアノ・音楽教室の　
ホームページがありますのでぜひご覧ください。
◆お得なキャンペーン情報など載っています！