クレッシェンドってどんな感じ?
ピアノを習いたての時、
クレッシェンド(だんだん音を強く)や
ディミヌエンド(だんだん弱く)が
ピンと来ないお子さんもいます。
バスティン教本1巻の
「浮き雲」は雲がもくもく
ふくらんだり、しぼんだり。
イメージしやすい曲ですが、
こんなものを使うと
生徒さんはみんな興味いっぱい!
「やらせて〜〜」となって
クレッシェンドもディミヌエンドも
ばっちり!です
ふくらんだり、閉じたり、
まるでおもちゃが呼吸しているみたい!
クレッシェンド、ディミヌエンドを
感じるのにぴったりです。
当教室では、音楽が好き!となれるように
工夫した楽しいレッスンをしています。
講師は根っからポジティブ、
教え上手と評判の上野玲子です。
初めての方も大歓迎です。
体験レッスン受付中
お気軽にお問い合わせください。
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