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お子さんのややこしい時期に大事なこと

〜感情を表に出す〜
〜感情をコントロールする〜

どちらも大事なことですね。

お母さまも時には感情的になります。
長いお休みの間に
お子さんの世話に追われたり。

お子さんは元々感情的なもの。
いつも機嫌よくいくわけではないです。
子供らしいことですが。

泣き虫さん グズグズちゃん
おこりんぼさん、、、

ほとんどのお子さんが通る年齢的な成長、
+ お子さんの個性

お子さんが気持ち、感情を
面に出すのは普通のこと。

・2歳〜3歳児によくあるイヤイヤ期
・3〜4年生のギャングエイジ
・中学の思春期

大事なことは、
それに大人が翻弄されないことです。

・イヤイヤ期だったら
『そっか、そうなんだ、いやなのね』と共感して
何がいやなのか言葉にしてあげる

・ギャングエイジは一過性のものですから
少しほっておいてタイミングをみて
話をしっかりと聞いてあげるといいですね!

少し距離を置いて見ていることも必要です。
子供も外で様々なストレスを抱えて
頑張ってるんです!

誰かに聞いて欲しい!

吐き出したい!

その場所が家にちゃんとあるといいですよね。
私もたくさん愚痴を聞きました。
まるで母親はゴミ箱って思ったことも。笑

・思春期は第三者と上手に連携をとるといい
と思います。

親も同じことを言っているのに〜〜と
思ったりしますが、
親にはなかなか素直になれないもの。

レッスン室でも、学校での出来事や
親には言いづらいんだろうなってことを
ポツリと話してくれることもあります。

そんな時はじっと聞いてあげます。
なので、幼くてもレッスンは一人で、は
大事です(時々でも良いですよ)

ピアノ教室は個人レッスンが多いし
長くお子さんと付き合いするので
お子さんと近い存在になれます。

親と違う、でも近い存在のピアノ講師として
私はいつもお子さんの『応援隊』でいよう〜と
思っています。

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