70歳が分岐点かも？！

実家の母は、78歳、富士市の富士ペイの有効期限ギリギリにFILAのスポーツウェア上下となぜか、クレープを買ったとか(笑)

1人暮らしですが、毎日、朝のルーティーンのラジオ体操に出かける為の衣装です(笑)

衣類と飲食店を使わないといけないため、店員さんに聞いたら、「クレープ屋さんは使えますよ」

と言われて人生初？のクレープを食べたら、美味しかったらしく、「富士ペイがなければ買うこともなかった」と言って喜んでいました。

最近は、スマホ教室に毎週、通っているとの事。

週に何回かは大正琴のレッスンを教えに出かけ、月に1度は生き生きサロンで大正琴と詩吟を教えている、なんともパワフルな高齢者です。


やはり、色々、観察をしてみると、母の時代では60歳あたりが分岐点だったかも？と思えます。
今だったら、プラス10歳位で70歳くらいでしょうか？

このブログをご覧になっていらっしゃる方のお母様は
お幾つでしょうか？

その分岐点で生き生きとした高齢者か、要介護の高齢者になるか(持病などは除きますが)

分かれるような気がします。

毎日の生活に張り合いをもち、生き生きと元気な高齢者は気持ちが前向きです。

何か始めてみるのも良いかもしれません。

大正琴は気軽に始められますよ。だいたい、70歳位は標準年齢で、80歳、90歳でもいけます！
現役の方もやっていらっしゃいます。




教室ホームページが完成しました！
東京工業大学　機械科専攻の現役大学生と、その妹さん(デザインを勉強中の大学生)共同で作成されました。

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