「音のお話」のこと
私は、導入期の小さいお子さんのレッスンでは「曲」のことを「音のお話」と言っています。
小さいお子さんがお話を読むようにワクワクして楽譜を見てくれたらいいなぁ...と^_^
最初の頃はは4小節位の短い「音のお話」ですが、同じ部分を探して双子ちゃんが出てくるお話にしたり、音の高低に合わせてお花の蕾が膨らんで咲いて夜にまた閉じるお話にしたり。
そのうち題名のつく4小節✖️4段程度の楽譜になってくると、題名に沿ったストーリーを相談してその「音のお話」に合うような表現で仕上げていきます。
同じ曲でもその子その子で「音のお話」は色々で子どもの想像力って凄いですね。
そんな楽しい「音のお話」をこのブログで時々書き留めていこうと思います。
小さいお子さんがお話を読むようにワクワクして楽譜を見てくれたらいいなぁ...と^_^
最初の頃はは4小節位の短い「音のお話」ですが、同じ部分を探して双子ちゃんが出てくるお話にしたり、音の高低に合わせてお花の蕾が膨らんで咲いて夜にまた閉じるお話にしたり。
そのうち題名のつく4小節✖️4段程度の楽譜になってくると、題名に沿ったストーリーを相談してその「音のお話」に合うような表現で仕上げていきます。
同じ曲でもその子その子で「音のお話」は色々で子どもの想像力って凄いですね。
そんな楽しい「音のお話」をこのブログで時々書き留めていこうと思います。