ピアノを弾く時どこを見ていますか?
みなさんは、ピアノを弾いている時
目線はどこに向けていますか?
わたしはレッスンの中で生徒さんに
手を見ずに譜面を見ましょう!と、言っています
お子さんにとって楽譜を読むことはかなり面倒な作業です
新しい曲を弾こうとするとき、先にわたしが歌ったり弾いたりするだけでほとんどの生徒さんはかなり早く弾けるようになります。
ただ、その場合、必ずと言って良いほど、目線が鍵盤、
つまり、自分の手を見ながら弾いています
その曲のメロディーを耳で覚えて弾いているからです
譜読みがスラスラできる人ほど当然ながら、目線は譜面を見ています
手を見るのはごくたまに、チラッと見るだけです。
わたしは生徒さんに
自分で譜読みができるように指導しています
スラスラ弾けても楽譜が読めなかったら
新しい曲が弾きたいと思っても誰かに歌ってもらったり、
楽譜を読んでもらわなければ一人では弾けないからです。
今は、毎週わたしとレッスンしているけれど
いつか、わたしから離れてしまうこともあるかもしれない
でも、楽譜が読めれば、わたしと離れてしまっても
ピアノとは離れることはない
その人は一生、ピアノとお友達でいられます
わたしはピアノには終わりがないと思っています
(きっと、何でもそうですよね、、、これでおしまい!ってことはない)
レッスンに来ている時だけ弾けるのではなく
レッスンには来れないけれど、弾く人!
ピアノと仲良くなって欲しい
いつもそう願いながらレッスンしています
ピアノのレッスンはじめませんか?
小学生以下の方には無料で、
中学生以上の方には30分1000円で体験レッスンしています
お気軽にお問い合わせ下さい♪
目線はどこに向けていますか?
わたしはレッスンの中で生徒さんに
手を見ずに譜面を見ましょう!と、言っています
お子さんにとって楽譜を読むことはかなり面倒な作業です
新しい曲を弾こうとするとき、先にわたしが歌ったり弾いたりするだけでほとんどの生徒さんはかなり早く弾けるようになります。
ただ、その場合、必ずと言って良いほど、目線が鍵盤、
つまり、自分の手を見ながら弾いています
その曲のメロディーを耳で覚えて弾いているからです
譜読みがスラスラできる人ほど当然ながら、目線は譜面を見ています
手を見るのはごくたまに、チラッと見るだけです。
わたしは生徒さんに
自分で譜読みができるように指導しています
スラスラ弾けても楽譜が読めなかったら
新しい曲が弾きたいと思っても誰かに歌ってもらったり、
楽譜を読んでもらわなければ一人では弾けないからです。
今は、毎週わたしとレッスンしているけれど
いつか、わたしから離れてしまうこともあるかもしれない
でも、楽譜が読めれば、わたしと離れてしまっても
ピアノとは離れることはない
その人は一生、ピアノとお友達でいられます
わたしはピアノには終わりがないと思っています
(きっと、何でもそうですよね、、、これでおしまい!ってことはない)
レッスンに来ている時だけ弾けるのではなく
レッスンには来れないけれど、弾く人!
ピアノと仲良くなって欲しい
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