日本全国のピアノ教室が5000件以上掲載!

コードの書き方、読み方

杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室。

コードって何?ですよね。

1つの音を単音と言います。字のごとく(笑)
2つ以上の音が重なると和音、つまり、これがコードです。

そのコードにも、いろんな書き方があるんですよ。

ちょっと知っておくといいかもです。

コードの横に△や、〇、+、Φだったりを書く事があるんです。

それぞれに意味があります。

例えば「C」
このままだと、単音の「C」かコードか区別する為に「C△」と書く時があります。
これで「シーメジャー」と読みます。

「aug」(オーギュメント)を「+」と書いたり、
「dim」(ディミニッシュ)を「〇」と書いたり、
「m」(マイナー」を「-」と書いたり。

例えば「シーメジャーセブン」を書く場合
「CM7」と書いたり、「C△7」と書いたり「Cmaj7」と書いたりします。

市販されている楽譜などは、「CM7」って書いてありますが、手書きでは、△を使ったりいろいろなんですよ。

まるで暗号みたいですね。

ちなみに「Φ」は、「ハーフディミニッシュ」です。
何だかパンの名前みたいに感じるのは、私だけかしら。


↓お問い合わせは、こちらからどうぞ!↓

↓お問い合わせ・体験のお申し込みはこちらから!↓

この教室へお問い合わせ

↑体験レッスンお申し込みも、こちらからどうぞ!↑

このブログへのコメント