コードの書き方、読み方
杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室。
コードって何?ですよね。
1つの音を単音と言います。字のごとく(笑)
2つ以上の音が重なると和音、つまり、これがコードです。
そのコードにも、いろんな書き方があるんですよ。
ちょっと知っておくといいかもです。
コードの横に△や、〇、+、Φだったりを書く事があるんです。
それぞれに意味があります。
例えば「C」
このままだと、単音の「C」かコードか区別する為に「C△」と書く時があります。
これで「シーメジャー」と読みます。
「aug」(オーギュメント)を「+」と書いたり、
「dim」(ディミニッシュ)を「〇」と書いたり、
「m」(マイナー」を「-」と書いたり。
例えば「シーメジャーセブン」を書く場合
「CM7」と書いたり、「C△7」と書いたり「Cmaj7」と書いたりします。
市販されている楽譜などは、「CM7」って書いてありますが、手書きでは、△を使ったりいろいろなんですよ。
まるで暗号みたいですね。
ちなみに「Φ」は、「ハーフディミニッシュ」です。
何だかパンの名前みたいに感じるのは、私だけかしら。
コードって何?ですよね。
1つの音を単音と言います。字のごとく(笑)
2つ以上の音が重なると和音、つまり、これがコードです。
そのコードにも、いろんな書き方があるんですよ。
ちょっと知っておくといいかもです。
コードの横に△や、〇、+、Φだったりを書く事があるんです。
それぞれに意味があります。
例えば「C」
このままだと、単音の「C」かコードか区別する為に「C△」と書く時があります。
これで「シーメジャー」と読みます。
「aug」(オーギュメント)を「+」と書いたり、
「dim」(ディミニッシュ)を「〇」と書いたり、
「m」(マイナー」を「-」と書いたり。
例えば「シーメジャーセブン」を書く場合
「CM7」と書いたり、「C△7」と書いたり「Cmaj7」と書いたりします。
市販されている楽譜などは、「CM7」って書いてありますが、手書きでは、△を使ったりいろいろなんですよ。
まるで暗号みたいですね。
ちなみに「Φ」は、「ハーフディミニッシュ」です。
何だかパンの名前みたいに感じるのは、私だけかしら。
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