和音の書き方
杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫
今回は、WAON…いや、和音の書き方をお勉強しましょうね!
和音って、例えば「ド・ミ・ソ」を重ねて書いたときは、お団子のようになって、綺麗に書けます。
しかし、「ドレ」とか「ファソ」のように、隣り合った音を書くときはお互い邪魔⁉
そういう時は、基本は低い音を基準としてもう1つの音を右斜め上に並べますよ。
でも、よ~~く見ると、左側に、はみ出すときと、右側に、はみ出すときが!
それは、音符を書いた時の符尾(棒)の向きの違いによります。
楽譜を見る機会があったら、ぜひ見てみてくださいね!
今回は、WAON…いや、和音の書き方をお勉強しましょうね!
和音って、例えば「ド・ミ・ソ」を重ねて書いたときは、お団子のようになって、綺麗に書けます。
しかし、「ドレ」とか「ファソ」のように、隣り合った音を書くときはお互い邪魔⁉
そういう時は、基本は低い音を基準としてもう1つの音を右斜め上に並べますよ。
でも、よ~~く見ると、左側に、はみ出すときと、右側に、はみ出すときが!
それは、音符を書いた時の符尾(棒)の向きの違いによります。
楽譜を見る機会があったら、ぜひ見てみてくださいね!
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