音符通り弾くだけでは、先に進まないのです
こんにちは
濵野 由佳です☺︎
ピアノを弾くとき
いっぱいいっぱいになってない?
弾くだけで必死になっていない?
まずはこれを解消しましょう〜!
余裕を持って弾けるようにする。
ということです◡̈
だってね、
よく考えみると、
いっぱいいっぱいになっている、
ということは、
自分ができるよりも、
はるかにレベルの高いことをやっている。
ということ。
ちょっとハードルが高すぎる弾き方をしている。
ということ。
いっぱいいっぱいでは、
気をつけたいことに気をつけられなくなります。
余裕がないので、
見えるものも見えなくなってしまいます。
たとえば、
慣れない運転でもそうですよね!
運転する方ならわかると思いますが、
免許をとったばかりの、
初心者マークをつけていた頃
視界が狭いですよね。
周りの標識や景色が目に入らず、
目の前の車の一部分くらいしか見えてない。
ピアノでもそう。
余裕がないと、視野が狭くなり
意識したいところに意識が向けられない。
ただ必死に弾いているだけ。
なにに注意して弾いているのかさえ
わからなくなるという(笑)
これでは、うまくなるはずがない。
余裕を持って弾くからこそ
意識を向けたいところに、意識がいって
演奏が改善されていくんですね!
もしも弾くことに
いっぱいいっぱいになっていたら、
★弾く箇所をもっと狭めて練習するか、
★慣れるまで、その箇所を何回も弾くか。
ある程度余裕を持って
弾けるようにしましょう〜!!
余裕で超えられるハードルのレベルで
たくさん練習しましょう〜ということです◡̈
そうすると、
改善したい課題が
ちゃんと自分の目で見えてきますよ!
客観的な視点で
自分の演奏を見ることによって、
見えなかった課題が見えて
そこを解決していくことができる。
そうして初めて
上達の一歩を踏み出したことになるんです。
わかってはいるけど、なかなか自分では
・これで合っているのか?
・間違っているのか?
わからない〜という方はぜひ!
体験レッスンにいらしてみてくださいね!
あなたの課題。
一緒に解決して
思い描く演奏を自分の手で奏でていきましょう◡̈
濵野 由佳です☺︎
ピアノを弾くとき
いっぱいいっぱいになってない?
弾くだけで必死になっていない?
まずはこれを解消しましょう〜!
余裕を持って弾けるようにする。
ということです◡̈
だってね、
よく考えみると、
いっぱいいっぱいになっている、
ということは、
自分ができるよりも、
はるかにレベルの高いことをやっている。
ということ。
ちょっとハードルが高すぎる弾き方をしている。
ということ。
いっぱいいっぱいでは、
気をつけたいことに気をつけられなくなります。
余裕がないので、
見えるものも見えなくなってしまいます。
たとえば、
慣れない運転でもそうですよね!
運転する方ならわかると思いますが、
免許をとったばかりの、
初心者マークをつけていた頃
視界が狭いですよね。
周りの標識や景色が目に入らず、
目の前の車の一部分くらいしか見えてない。
ピアノでもそう。
余裕がないと、視野が狭くなり
意識したいところに意識が向けられない。
ただ必死に弾いているだけ。
なにに注意して弾いているのかさえ
わからなくなるという(笑)
これでは、うまくなるはずがない。
余裕を持って弾くからこそ
意識を向けたいところに、意識がいって
演奏が改善されていくんですね!
もしも弾くことに
いっぱいいっぱいになっていたら、
★弾く箇所をもっと狭めて練習するか、
★慣れるまで、その箇所を何回も弾くか。
ある程度余裕を持って
弾けるようにしましょう〜!!
余裕で超えられるハードルのレベルで
たくさん練習しましょう〜ということです◡̈
そうすると、
改善したい課題が
ちゃんと自分の目で見えてきますよ!
客観的な視点で
自分の演奏を見ることによって、
見えなかった課題が見えて
そこを解決していくことができる。
そうして初めて
上達の一歩を踏み出したことになるんです。
わかってはいるけど、なかなか自分では
・これで合っているのか?
・間違っているのか?
わからない〜という方はぜひ!
体験レッスンにいらしてみてくださいね!
あなたの課題。
一緒に解決して
思い描く演奏を自分の手で奏でていきましょう◡̈
このブログへのコメント