弾きやすくなる鍵盤の使い方☆!
昨日の生徒さんのレッスンで
こんなことがありました。
音が離れて少し手を広げないと
弾けないところ。
/
手も体もキツイし、弾きにくい!!
\
実際に弾いているところを
見せていただいたら
確かに窮屈な弾き方をしている!!
こんなとき
難しい部分なんだーと
思うかもしれませんが
必ず解決策はありますよ!
今回の例でいうと…
鍵盤の手前側しか
使っていない!!
というのが大きな原因。
白い鍵盤の手前側だけを
使っていたのです。
でもでも、鍵盤をよく見てみると
奥から手前まで約15㎝。
この15㎝幅を存分に使おう!
と考えを変えてみると、、
今まで弾きにくかった箇所が
ラクに弾ける弾けるッ!!
直線ではなくて
立体的に鍵盤を自由に使う!!
そんな視点でピアノの鍵盤を
見てみてください^ ^
生徒さんにレクチャーして
実際に試してもらったら・・・
/
あっ!!
このほうが断然ラクに弾けます!!!!
\
って。^ ^
ふふふ♡
こんな喜ぶ顔を見ると嬉しい!!
生真面目にとらわれず
自由に考えの幅を広げてみると
意外とヒントは
近くに転がっていたりします^ ^
出てくる音も自分も
心地いいものになる。
この「心地いい」原理は
♡相思相愛♡
体と音は、
つながっているのです。
是非ぜひ
ちょっと違和感を感じたり
弾きにくい!!と感じたときには
柔軟な考えを持つんだ!!
と思い出してみてくださいね^ ^
きっと弾きにくかった箇所も
弾きやすい!!に変わるハズ♡
ではでは!!
今日もお読みいただき
ありがとうございました☆
こんなことがありました。
音が離れて少し手を広げないと
弾けないところ。
/
手も体もキツイし、弾きにくい!!
\
実際に弾いているところを
見せていただいたら
確かに窮屈な弾き方をしている!!
こんなとき
難しい部分なんだーと
思うかもしれませんが
必ず解決策はありますよ!
今回の例でいうと…
鍵盤の手前側しか
使っていない!!
というのが大きな原因。
白い鍵盤の手前側だけを
使っていたのです。
でもでも、鍵盤をよく見てみると
奥から手前まで約15㎝。
この15㎝幅を存分に使おう!
と考えを変えてみると、、
今まで弾きにくかった箇所が
ラクに弾ける弾けるッ!!
直線ではなくて
立体的に鍵盤を自由に使う!!
そんな視点でピアノの鍵盤を
見てみてください^ ^
生徒さんにレクチャーして
実際に試してもらったら・・・
/
あっ!!
このほうが断然ラクに弾けます!!!!
\
って。^ ^
ふふふ♡
こんな喜ぶ顔を見ると嬉しい!!
生真面目にとらわれず
自由に考えの幅を広げてみると
意外とヒントは
近くに転がっていたりします^ ^
出てくる音も自分も
心地いいものになる。
この「心地いい」原理は
♡相思相愛♡
体と音は、
つながっているのです。
是非ぜひ
ちょっと違和感を感じたり
弾きにくい!!と感じたときには
柔軟な考えを持つんだ!!
と思い出してみてくださいね^ ^
きっと弾きにくかった箇所も
弾きやすい!!に変わるハズ♡
ではでは!!
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