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楽譜通りに弾かない…にも意味があるなら大歓迎!

当教室のレッスンで使うテキストは生徒さんごとに違います

私の子どもの頃にくらべると初心者向けの導入レベルの楽譜の
種類はとてもたくさん増えています

「昔はピアノはバイエルから」
というのが定番だったのでしょうが今はバイエル以外の楽譜も種類も豊富です

どんな楽譜を使うにしても必ず生徒さんにあわせたものを選んでお渡しするのですが

楽譜の主な役割は、
♫音楽を表現するために楽譜を読めるようにする
♫演奏に必要な身体を作る(特に手指)
ということ

でもね、たとえ初心者さんでも私が納得できる理由がある場合には
楽譜を自分なりにアレンジしちゃって来ても「良し!」と考えています

これはしっかりと練習に取り組んだからこそ思いつくことです!
ここをこうしたい!
こんなふうに弾きたい!
という意思によってのアレンジする場合は大歓迎
とても素晴らしいと思います

ただし、練習が足りなくて、楽譜通りに弾けないからとりあえず
アレンジって言っちゃえ!なんていうのはダメダメ
しっかりと見抜かれて指導が入りますよ!!!



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