アウフタ…?
市川市 本八幡・下総中山 ピアノ教室
やました なおこ です。
ご訪問くださりありがとうございます。
12月21日(土)まで、3週間にわたってクリスマスソングの聴音をしてきました。
最後の週は「牧人ひつじを」。
ニ長調で弾きました。
「♯2つの長調だよ。何長調でしょう?」
と尋ねると、調の覚え方について教えた8割近くの生徒さんが♯が2つの長調は「ニ長調」と答えることができました。
うんうん、よく言えました!
で、この曲、アウフタクトの曲なんです。
ほとんどの生徒さんには私が小節線をかいてあげるので、なんとなくアウフタクトってわかるかなぁと思い、
「こういうの、なんて言うんだっけ?」
と尋ねると、
「???」
となる生徒さんが多かった!
アウフタクトの曲が出るたびに説明してるのに〜えーん
きっと、印象に残らない説明の仕方なんだろうなぁと反省しました。
そして、
「最初の文字はアだよ。その次はウね。次はフ。アウフ…」
と言っても思い出せない生徒さんには、
「アウフタ…続きは?」
なんて言ってみました。
そこまで聞くと思い出す生徒さんが半分。
そこまで聞いて何かを閃く生徒さんが数人。
もちろん、《何かを閃く》というのは思い出すという意味ではありません。
何かを閃いた生徒さんから珍回答をいくつかいただきましたので、ご紹介します。
・アウフターン 回るらしい!(◎_◎;)
・アウフ短調 だから、ニ長調だよん。
・アウフタリ 会う2人!?
・アウフターニョ 何語?(・・?)
ユニークな答えで先生を笑わせてくれました。
彼らも今度こそ「アウフタクト」を覚えてくれたかなぁ?
やました なおこ です。
ご訪問くださりありがとうございます。
12月21日(土)まで、3週間にわたってクリスマスソングの聴音をしてきました。
最後の週は「牧人ひつじを」。
ニ長調で弾きました。
「♯2つの長調だよ。何長調でしょう?」
と尋ねると、調の覚え方について教えた8割近くの生徒さんが♯が2つの長調は「ニ長調」と答えることができました。
うんうん、よく言えました!
で、この曲、アウフタクトの曲なんです。
ほとんどの生徒さんには私が小節線をかいてあげるので、なんとなくアウフタクトってわかるかなぁと思い、
「こういうの、なんて言うんだっけ?」
と尋ねると、
「???」
となる生徒さんが多かった!
アウフタクトの曲が出るたびに説明してるのに〜えーん
きっと、印象に残らない説明の仕方なんだろうなぁと反省しました。
そして、
「最初の文字はアだよ。その次はウね。次はフ。アウフ…」
と言っても思い出せない生徒さんには、
「アウフタ…続きは?」
なんて言ってみました。
そこまで聞くと思い出す生徒さんが半分。
そこまで聞いて何かを閃く生徒さんが数人。
もちろん、《何かを閃く》というのは思い出すという意味ではありません。
何かを閃いた生徒さんから珍回答をいくつかいただきましたので、ご紹介します。
・アウフターン 回るらしい!(◎_◎;)
・アウフ短調 だから、ニ長調だよん。
・アウフタリ 会う2人!?
・アウフターニョ 何語?(・・?)
ユニークな答えで先生を笑わせてくれました。
彼らも今度こそ「アウフタクト」を覚えてくれたかなぁ?
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