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あきらめ癖・逃げ癖をどうするか?

ご訪問くださりありがとうございます。

すぐにあきらめたり、物事から逃げたり。

我が子にはしてほしくないですよね。

自己肯定感が低いと
自分に自信を持てず
失敗が怖くなり
チャレンジできなくなります。

ある記事の抜粋をご覧ください。

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ヒトは恐怖をもたらしたものから逃げると、ますますその恐怖を増悪させる生き物です。
 失敗を恐れて逃げると、ますます失敗が怖くなり、ますます失敗から逃げる用になる……(I以下、繰り返し)という悪循環にとらわれておられるようです。

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こんな悪循環に陥ったら大変!

では、どうすれば良いのか?

記事の続きです。

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害のない失敗を毎日最低1つはするよう心がけてください。この指示は破ることができない性質のものです。何故なら、一つも失敗できなかった日は失敗することに失敗したことにあるからです。

 失敗するには、なんであれ「これをやろう」と目標を決めなくてはなりません。
 失敗が嫌なことなのは当然ですが(だから避けようとする訳です)、失敗が怖すぎる場合は目標が手におえないくらい大きすぎることが多いです。目標を細かく分けることが必要かもしれません。

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失敗をする練習が必要なんですね!

ピアノのレッスンでも
たくさん失敗して良い。

それが子どもたちを強くしてくれる。

失敗させないようにする必要は
ないんですね。

たくさんの失敗を繰り返して
目標を達成できたとき、
自信を身につけることが
できるのかもしれません。


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