ショパン国際ピアノコンクールファイナル
長かったショパン国際ピアノコンクールのファイナルが始まりました。
昨夜3時近くに、大好きな反田恭平さんが登場。いつもながらの多彩な音色と、細部まで行き届いた表現で、オーケストラパートを全て知りつくし対話するかのように、また弾き振りをしているかのような今まで観たことのないショパン協奏曲第1番は、まさに反田WORLD!
私達を魅了する美しい音楽と感動を有難うと言いたいです。ゆっくり休んでください。
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