テキスト曲を弾きながらお話を作ってみたら
大阪府藤井寺市・河内長野市のピアノ教室です。
小学生の生徒さんに使う導入教材としては、
バーナムピアノテクニックの他はピアノスタディ、オルガンピアノの本、ピアノの森、ぴあのどりーむなどをお子さんによって2~3冊、組み合わせを変えて使用しています。
今日はぴあのどりーむを使っている小学2年生の女の子Aちゃん。
いつものように「このメロディはどんなところかな?」「誰が出てきたのかな?」とタイトルからいろいろ思いついたことをお話ししていきます。
今日のレッスンでも、
「ここは最初はちょっと心配そうに弱く弾いて、だんだんクレッシェンドして、フォルテで元気に」
「最後はみんな帰っていくからだんだん音小さくしてみる」
と、テキストにいっぱい強弱記号を書き込んで、Aちゃんオリジナルの楽譜ができました。
楽譜はいわば「記号」ですが、そこから出てくる音の景色は弾き手の気持ちによってどんどん広がっていきます。
小学生の生徒さんに使う導入教材としては、
バーナムピアノテクニックの他はピアノスタディ、オルガンピアノの本、ピアノの森、ぴあのどりーむなどをお子さんによって2~3冊、組み合わせを変えて使用しています。
今日はぴあのどりーむを使っている小学2年生の女の子Aちゃん。
いつものように「このメロディはどんなところかな?」「誰が出てきたのかな?」とタイトルからいろいろ思いついたことをお話ししていきます。
今日のレッスンでも、
「ここは最初はちょっと心配そうに弱く弾いて、だんだんクレッシェンドして、フォルテで元気に」
「最後はみんな帰っていくからだんだん音小さくしてみる」
と、テキストにいっぱい強弱記号を書き込んで、Aちゃんオリジナルの楽譜ができました。
楽譜はいわば「記号」ですが、そこから出てくる音の景色は弾き手の気持ちによってどんどん広がっていきます。
このブログへのコメント