ミラノ滞在のもうひとつの目的
世界遺産 サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会(市内西側エリア)の食堂にある、
レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」を鑑賞しに出かけました。
予約が必要ですが、時間が決められていることで、ゆったりゆっくりと(30人ずつ15分間)
鑑賞&写真撮影(フラッシュ厳禁)することができました。
うっかりフラッシュの光を発してしまった年配の観光客がいました。
係りの人の怒号が飛び交い(こわい!)厳重注意を受けてちょっと気の毒でした。
百聞は一見にしかず。
レオナルド・ダ・ヴィンチ&長い間このフレスコ画を残して下さった先人に深く感謝です。
午後のレッスンではショパン即興曲弾きました。
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