母校の演奏会
記事のアップが遅くなって申し訳ありません。日々寒くなってきているので、体調管理は十分気を付けくださいね。
日曜日の出来事でしたが、JR松戸駅から徒歩数分の松戸市民劇場にて、母校・東邦音大卒業生の千葉支部の演奏会が開かれました。懐かしの事務職員の先生と再会したのです。今はその先生は定年退職されてますが、残念ながら先生と写真は撮らなかったので、申し訳ありません。
オープニングで「里の秋」をハンドベルで出演者全員で演奏しました。その次にピアノ連弾の「ルパン三世」で華々しく飾り、ルパンと同じようにネクタイ締めてパンツスタイルで登場し、これは面白いアイディアだと思いました。ルロイ・アンダーソン作曲の「タイプライター」では、タイプライターを打つ所を本物のタイプライターで音をチャカチャカ鳴らし、チンと音が鳴る所をベルなどで表現していたので、演出が上手いなと思いました。
そこから先は定番のクラッシックの楽曲というプログラムで、音大ならではの世界だなと思いました。ピアノソロに連弾、ソプラノソロ、ヴァイオリンソロと様々な方が出演され、バラエティーに富んだプログラムでしたね。私個人の意見としては、もっとポピュラーミュージックをやってもいいのではと感じる事もありました。
最後は出演者全員とお客様と全員で、「もみじ」を歌って終了です。
そして久し振りの写真アップです。2月そして9月の交流コンサートでいつもお世話になっている母校の先輩・高野芳美さんです。
私は今回は出演しないでお客様として聴いておりましたが、来年は千葉支部の演奏会に参加する事を約束しました。
詳しくは、教室ブログをご覧くださいませ。
日曜日の出来事でしたが、JR松戸駅から徒歩数分の松戸市民劇場にて、母校・東邦音大卒業生の千葉支部の演奏会が開かれました。懐かしの事務職員の先生と再会したのです。今はその先生は定年退職されてますが、残念ながら先生と写真は撮らなかったので、申し訳ありません。
オープニングで「里の秋」をハンドベルで出演者全員で演奏しました。その次にピアノ連弾の「ルパン三世」で華々しく飾り、ルパンと同じようにネクタイ締めてパンツスタイルで登場し、これは面白いアイディアだと思いました。ルロイ・アンダーソン作曲の「タイプライター」では、タイプライターを打つ所を本物のタイプライターで音をチャカチャカ鳴らし、チンと音が鳴る所をベルなどで表現していたので、演出が上手いなと思いました。
そこから先は定番のクラッシックの楽曲というプログラムで、音大ならではの世界だなと思いました。ピアノソロに連弾、ソプラノソロ、ヴァイオリンソロと様々な方が出演され、バラエティーに富んだプログラムでしたね。私個人の意見としては、もっとポピュラーミュージックをやってもいいのではと感じる事もありました。
最後は出演者全員とお客様と全員で、「もみじ」を歌って終了です。
そして久し振りの写真アップです。2月そして9月の交流コンサートでいつもお世話になっている母校の先輩・高野芳美さんです。
私は今回は出演しないでお客様として聴いておりましたが、来年は千葉支部の演奏会に参加する事を約束しました。
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