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ヴァイオリン、チェロお楽しみ発表会

昨年12月になりますが、ヴァイオリンの先生とチェロの先生で

西国分寺のいずみホールの練習室を使って

できうる限りの感染対策をしての

小さな発表会を開催してくださいました。

1部6組程度の、3部入れ替え制でした。

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娘は「いつくしみ深き」

(クリスマスの曲です)

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息子はハイドンの弦楽四重奏曲「皇帝」2楽章から

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私はメンデルスゾーンのピアノトリオ第1番1楽章。

ヴァイオリンさんとチェロさんとで。

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規模が小さかろうが大きかろうが

発表は発表。

このご時世、簡単に人が集まれない時期に

とても良い場を作っていただきました!



今回はピアノトリオ以外は弦楽器同士の演奏で、

子供たちは先生と合奏。

ピアノ伴奏とはまた違い、

(先生の、子どもたちと合わせる技術が

高いからだとも思いますが!)

弦楽器の重奏、とても良い響きですね♪

癒されました。



さて私は…

アップライトピアノでの演奏だったのですが、

この、アップライトがまた、見くびれない!!

グランドピアノとの違いに

あわあわしながらリハが過ぎていってしまい(°▽°)。



まず、音が出てくる場所が違って戸惑い(上から出てくる〜)

譜面台も違い、ふめくりであたふた(いい加減、

人に頼まないといけないでしょうか…

できるものなら自分でめくりたいのだけれど)



音量のダイナミクスも違うので

気にしすぎたり。



ピアノ担当としてはいつも、

楽譜だけ持ち歩けば良いので楽チン♪

と思っていましたが

自分の楽器で本番に弾けるのも羨ましい限りです

(ホロヴィッツほどの人でないと

持ち歩けません〜(´-ω-`)

持ち歩くほど、良い楽器かどうか

という問題も××)



自分の問題はさておいて、

トリオとしては、前回よりも意思疎通のできる

演奏ができたかな…。と思います!^ω^ !



まだまだ未熟なピアノなのにもかかわらず

またご一緒していただけるとの事。

嬉しい限りです∩^ω^∩



リハ、

換気、

zoom接続、

本番、

換気…

などなどを3回も繰り返しつつも

素敵な発表会を開催してくださった先生方の

ご尽力に、感謝感謝の気持ちでいっぱいでした。



ありがとうございました!!(〃ω〃)



子どもたちにはクリスマス飾り、

私はハガキをいただきました!

↓ドビュッシー、

北斎が好きだったのですよね〜

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