どんな星かな?〜表現力のピアノレッスン
先日のレッスンの時におほしさまの曲を弾いていて。
「どんな星だと思う?いいお天気の時の星?優しい光の星?少し曇った空の星?」
と聞いてみました。
(あまり抽象的に聞きすぎるとわからないので、いくつか選択肢をあげました)
すると目をキラキラさせて「優しい光の星!」と答えてくれました。
その子の中で色んなおほしさまを想像したんだろうなぁ。
表現力と想像力って難しいもので。
私も今までの人生の色んな場面で何度と「どうしてそう思うの?どんな事?」など聞かれてきましたが・・・
特に人から「どうして?なんで?」と聞かれると、わからなくなるんですよね。
どうして、なんでと言われても、わからないものは分からないんですよね。笑
だから私は常に自分から「なんで?なぜ?どうして?」をモットーに生きています。
生徒さんたちにも、この理念をわかってもらいたくて、レッスンノートのお約束のところに【「なんでだろう?」のきもちをもちましょう】と書きました。
子どもも大人も「なんで?」の気持ちを忘れずに生きていくと、とても素晴らしい発見だらけの毎日になるのです。
この理念をどのようにレッスンに反映させているかは是非体験してしてみてくださいね。
小学生のお子さまに適した時間帯が埋まってきております。
ご連絡や体験のご予約はお早めがオススメです!
「どんな星だと思う?いいお天気の時の星?優しい光の星?少し曇った空の星?」
と聞いてみました。
(あまり抽象的に聞きすぎるとわからないので、いくつか選択肢をあげました)
すると目をキラキラさせて「優しい光の星!」と答えてくれました。
その子の中で色んなおほしさまを想像したんだろうなぁ。
表現力と想像力って難しいもので。
私も今までの人生の色んな場面で何度と「どうしてそう思うの?どんな事?」など聞かれてきましたが・・・
特に人から「どうして?なんで?」と聞かれると、わからなくなるんですよね。
どうして、なんでと言われても、わからないものは分からないんですよね。笑
だから私は常に自分から「なんで?なぜ?どうして?」をモットーに生きています。
生徒さんたちにも、この理念をわかってもらいたくて、レッスンノートのお約束のところに【「なんでだろう?」のきもちをもちましょう】と書きました。
子どもも大人も「なんで?」の気持ちを忘れずに生きていくと、とても素晴らしい発見だらけの毎日になるのです。
この理念をどのようにレッスンに反映させているかは是非体験してしてみてくださいね。
小学生のお子さまに適した時間帯が埋まってきております。
ご連絡や体験のご予約はお早めがオススメです!
このブログへのコメント