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褒める

今日はとても、とても良いお天気です。さわやか〜〜

新聞で人間関係の潤滑油 中瀬ゆかりさんの 記事を読んだ。

人を褒める て 簡単に思えるが 受けとる側がどのような気持ちになるかは それぞれ違う。なんでも褒めれは良い というものでも実はない。
自分がやらないようなことを 相手がやってると 私は ほんとに尊敬と合わせて褒める。でも、それは私の物差しであり 相手にしてみれば ただ大げさなおばさんにしか 思われない。身内には 特に厳しくなる。たまに 思い出したように、急に褒めても 家族には ただの気分屋にしか思えないらしい。
そう言えば ピアノの指導のなかでも 褒めてる。それも、昔に比べて 今のほうが よくよく褒める。世の中がそのような感じである。逆に褒めなければ 指導が良くない という事になる。気のせいか 子供たちも たぶん 褒められる場面は生活するなかで、昔と比べて多いのではないかと思う。でもほんとは、ここぞ というところ うまく そのタイミングが大事なのではないかと思う。 いつも、褒められてばかりは 、どうなんだろう。そしたら 褒められないと、やらない。ということにならないか。考えれば考えるほど 難しい。

レッスンはある。Hちゃんの今日は なにを褒めてあげましょうか〜〜私は彼女が一生懸命に弾いてくれたら いつも褒める。例えば、最後までちゃんと椅子に座ってたら である。
今日も たくさん褒めることがありますように!!!


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